何百年と受け継がれたカンナです。伝統技法を学ぶことは、先生の手つきを、見て真似ることから始まり、反復練習して、運動性記憶していって下さい。 古藤隆士 2022年5月28日 09:27 削り面のカンナの刃の当て方だけでもわかってもらえるといいと思います。。 芯出し方法とカンナの刃の面の当て方をうまく、使い分けてもらって、そこを分かってもらえたらありがたいです。 前半後半10分ちょっとです。側面削りと高台の内削りのカンナの持ち方が、このビデオの最小単位のテクニックです。一本のカンナの持ち方ですが。有田で教わった道具です。何百年と受け継がれたカンナです。伝統技法を学ぶことは、先生の手つきを、見て真似ることから始まり、反復練習して、運動性記憶していって下さい。 1㎏の白御影土で亀板作りをしたお皿を、シッタ使い削りをしました。先ず工程の流れを頭に入れておいて下さい。 いいなと思ったら応援しよう! サポートありがとうございます。 窯の維持。陶芸教室運営。定期的展示会活動。作品・思想の私淑活動。ウェブ上を含む伝承活動。等の創作活動に活用します。 創作活動の維持を持ちまして、お礼申し上げます。 チップで応援する #伝統技法 #シッタ #芯出し #ロクロ削り出し