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終わりが近い毒珍問題

まだ芸能人が2人亡くなったころ、感染症なんて検査して隔離すれば終わるのに、、と、製薬会社勤務の知人に質問、
その答

①肺炎ウィルスは肺でしか生きられない、増えて次の人の肺に拡散する、だから宿った人を殺すことはない。

②症状が強いと殺菌対策されるのでウィルスは常に変異する。絶滅はない。

③変異は生き残る為、だからその方向は感染力は強く症状は軽く。

④何度か変異するうちに人が危険を感じないほど軽度になり、蔓延して気にしなくなる。 こうしてウィルス感染症は忘れ去られる。  

という経験則。 

医療が儲かるよう?外国の製薬業が儲かるよう?に毒チンを打つ。
そこで、どちらにも儲けさせて国民を副反応から守る方法を考える。

まず、どうせ死に至らないのだから人は注射を拒否する。 
注射液は子どもができにくくなるとか、血栓ができるとか、、なので家庭内害虫害獣のエサに入れる。

 それにしても、人体にこんな毒をいれるなんて、悲しい。
いつの日か歴史に記載されるのでしょうね。
日本もこんなだったって。
国際協調政治主導の人口削減、不況創出。これが新しい戦争の一つの形。



まだわからない方は↓を見てね。推奨します。

SATORISM TV.255「恐怖!風邪が治らない赤ちゃん激増!後遺症が赤ちゃんに!エイズベイビーは日本でも増えるだろう!」 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)



打ってないのでこの動画を覚えておきます↓



イベルメクチ?

武漢肺?が流行りそうだと言う時に治?薬としてイベルメク?ンと言う名前が上がっていた。

この薬日本で作られ
水虫の薬として市販もされていた。だから皮膚科の先生はみんな知っている良い薬なのだが
武?肺炎騒ぎになってから国内販売がなくなって販売権がアメリ?の製?会社に移った。

武漢肺炎がアフリカでは大流?しなかった理由にこのイベルメ?チンがある。
風土病で盲目になり命も失う難しい病気があって、その病気にこのイベルメク??がよく効くので多くの人が普段から飲んでいた。

トランプ大統領が感染してすぐに使った薬の中にもイベルメク??は含まれている。彼はすぐに治って普通に仕事を続けた。
そんなに簡単に治るのに一般人はなぜ同じ治療を受けられないのかと聞くとお金持ちしか受けられないとの噂。

日本の製?会社で作れるはずのこの薬を作らせないで世界的大流?を続けさせる世界保?機構の計らいはまるで悪魔だ。



武?肺炎が流行るからといって全国的学校閉鎖にしたり、そのくせ旅行キャンペーンを打って
感染を拡大させようとした政府の動きに疑問を持った。

この病気を流行らせたいんだと思った。
何のために流行らせたいのかを考えた。
おそらく予?接種だと言って多くの人に毒物を与えようとするだろう。狙いはそれに決まっている。
つまり戦争だ。

その時私は畑仕事をしながら柿の木の切り口大きな白いキノコが生えているのを見ていた。周囲の木に同じキノコは無い。キノコの胞子はどこからか飛んできてここに付着したのだろう。

キノコの胞子を受けても発生しない木がやたらと多いのに、この木にだけ生えたのはこの木が弱っていることを表すのではないか。

なのに白いキノコが存在すると言うだけですべての木に防除薬をかけるのは間違っている。

しばらくして予測した通りに湧珍接主が始まった。

以上、この大騒ぎの記録の1部として書き残しておく。

そして次のパン
デミ
ツク
とやらには騙されないでいただきたい。

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