風邪ひかないうちに雪解けの田舎に
大雪から脱出して今年も街で年を越しました。
ひと月何をしてたのかというと、
お節料理、初詣、義母面会、実家墓参、持ち帰った黒豆選別、パソコン調整、データ移動、TVを見て、お昼寝して、片付けものと、買い物して、このnoteに写真と文章をUP。
インターネットで田舎の国道や河川のライブカメラで雪解けをチェック。
罹るとわりと早く治りそうな風邪だけど濃厚接触者になるとしばらく人に接触できない、厄介な風邪に感染する前に脱出です。
雪はそこそこ解けてるはず。
帰宅翌日はもっと解けました。
土いじりはまだできないけど、家の中で枝付き大豆を収穫作業。
外では剪定など山仕事があります。
時々雪はちらつくでしょうが、もう埋もれるほどには積もらないかと。
田舎に戻って雪かきしかすることがない、というわけではありません。
大雪の年は豊作なのだとご近所さんが喜んでいらっしゃる。
開墾がすすんで耕地面積が増えてきたころにこの大寒波に出会ってラッキーだと思います。
今年はコンディションの良いときに落葉樹山に登ってみて何か植えたい
と夢見ています。
作付計画早くしないと、もう立春がきます。