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不幸に向け生きるひと

以前からの知り合い数名がどんどん不幸に向かって邁進していく。子育ても、産む前に戻りたいと口を揃える。いくらお嬢様だからといって、不出来な配偶者によって様々な困難がおきまくり、もはやまわらない子育て。老後どころか、現段階でもまわっていない。

少子化対策と国はいうが、かつての知人らの子どもはおそらく納税者にならず、様々な側面からニートになりかねない。そして、迫りくる自己破産。孫が生まれたら、大変な事態だ。

私の人生の逆をしている。理解できない。
私はカップ麺を主食にし、多額の奨学金。バイトせども節約し、古着や古本屋に走り、カチカチ回すオンボロシャワーつきおふろが懐かしいが。また戻りたいとか断じて思わない。

そんな貧乏学生が10年も前に終わった今、日増しに稼ぎが増え、日増しに幸せが増え、行けなかった場所にさくさくいける。(いや、コロナ禍だから、制限はあるけれども)

(๑´ڡ`๑)(๑´ڡ`๑)(๑´ڡ`๑)

いつかのホテルボックス朝ごはん。
アフタヌーンティーでハイアットリージェンシーいきたい、、


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