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虚弱肉体と夏

異常者ダンスです。

茹だるような日光に時々曇りで過ごしやすい日もあって、夏の訪れを感じる時期ですね

具合悪〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い

まず、寒い、クーラーの効いた部屋で生きていけない かと言って汗は止まらず体をぐんぐん冷やしてくる、夏!夏!夏!

愚かしくも体調を崩し、低気圧もあり泥のような肉体を手に入れてしまった

肉体に空きがないからこれでやってくしかないわけだけど、このせいで二日も施設を休んだ

この施設は国からの援助なしでは通えないところなのですが、二ヶ月間の総出席数が少ないと、支援が打ち止めになるんだそうです

このままずっと具合が悪かったら?
仕事をするための支援すら受けられなくなってしまったら?
そもそもこの体調不良が、施設に行くことのストレスによるものだったとしたら?
俺はいったいどこへいけばいいのでしょうか
不安で、不安で、薬飲んでも不安で、タバコ吸っても不安で、早く1日が終わってくれと祈りながらぼんやりすることしかできない
(具合が悪い時のタバコは最高です)

ゆっくり死んでいくつもりで生きていけばいいじゃないかと、そうも思えてきたのですが、大袈裟に言えば、ビョーキで死んじゃあ元も子もないよなぁっつって
ハハハ……

やりたいことたくさんあるんだ
やりたいことたくさんあるんだ

タバコ吸ってる時だけ、「クソみたいな人生、最高!」となることはあるのですが
終わってしまえばワンルームで私はじっとすることしかできなくて、ああほんと、いつ終わるんだか、ね

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