見出し画像

ワクチンの新添加物のLNP(リン脂質ナノ粒子)のわかりやすい説明のリンクを見つけました。

ちなみに、各添加物にはCAS番号という識別番号が付けられていて、ファイザーやモデルナは、ALC-0315、ALC-0159というのが使用されていたと思います。箕面市の接種案内券にも記載がありました。

モデルナの使用ガイドにも詳しい構造が記載されています。
スパイクバックス適正使用ガイド(第11版)h4h1〜0809 (pmda.go.jp)

ひつこいですが、その小胞を製造しているのがSINOPEGという中国の会社のようです。

((4-ヒドロキシブチル)アザネジル)ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルドカノエート[ALC-0315] CAS: 2036272-55-4 メーカー| Sinopeg.com

twitterのフォロワーは6人!!
XIAMEN SINOPEG BIOTECH CO., LTD.(@SINOPEG1)さん / Twitter

大丈夫でしょうか!!!???というか、酸化グラフェン云々とか書いてありますが!!!これはフェイクぺーじでしょうか?!?!ぜひ、公的機関に調査願いたいものです。

こちらは、この小胞のすごさを記載したマイナーなジャーナルの論文だそうです。
https://cen.acs.org/pharmaceuticals/drug-delivery/Without-lipid-shells-mRNA-vaccines/99/i8

タイトルは、

存在しなかったほうがよかったのではないでしょうか!!!???



いいなと思ったら応援しよう!