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副作用で亡くなった方がいないという厚労省(# ゚Д゚)

厚生労働省では、予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会というのを開催し、医療機関や製薬会社からあがってきた副作用の疑いがある症例の報告会が行われているそうです。

9/10の資料によると

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亡くなられている方が1000人近く、重篤な副作用をおこされているかたが5000人近くいらっしゃいます。

副作用自体、注射との因果関係を証明するのは現代の科学技術では、困難なものということは、免疫学の分野ではよく知られていることだそうです。また、副作用に違いないと遺族の方が訴えても申請してくれないケースもあると、SNSなどを見ているとよく見かけます。つまり、報告されている分は、過少申告である可能性もあります。

また、手術などでも一般的に術後1か月以内に亡くなった場合は手術が原因とされることが多いようです。

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にもかかわらず、厚生労働省のQ&Aのページを見ると、

「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。

と書かれています。

和田秀樹さん(大学受験の時にたくさん著書を読ませていただきました)のYoutubeと、私もまったく同意見です。

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人〇しー!!!!



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