「自分で朗読する」を意識して書いてみる#①その前に
まずはじめに
以前から朗読を習いたいと思っていて、昨年、フリーの地元のアナウンサーさんがやっている市民講座の朗読講座の見学に行きました。
でも子どものお迎えの時間にギリギリなのと、車で1時間かかる町まで行かねばならないという点がネックで泣く泣く諦めたのでした。
でも「朗読したい」という願望は残っていて、音声配信のプラットフォームをあれこれ探してみたり、配信をいろいろ聴いてみたり、青空文庫で読みやすい話がないか探したり、読んでみたり、、そんなことを時々しながら1年経過しました