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向日葵

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

昨日は午前中でも暑い中で来週からお盆休みで病院もお休みだし薬も貰わなきゃだし先月の「血液検査(糖尿病関係)」の結果も聞いてこなきゃならんし…で地元の内科へ通院しました。

ハンパない暑さでした…午前中でもこんなに暑かったかなという位。もはや最高気温なんて体温と同じですから。これも「地球温暖化」のせいなんでしょうかね?始まったばかりの夏ですが、心の中では秋を待ち望むこたつねこ(中の人)です。

通院の帰りに道端(一応畑っぽい所)に咲いていたヒマワリの写真を何枚かパシャパシャ写真を撮るのがヘタクソなのに撮って来ました。その事がきっかけでも無いのですが、ちょっと夏の花であるヒマワリについて書こうかなと。行き当たりばったりですみませんm(_ _)m

(ここからはWikipediaさんに登場して貰います)

ヒマワリ向日葵、学名:Helianthus annuus)はキク科の一年草の植物である。花は黄色で、種は食用となる。日回りと表記されることもあり、また、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)、サンフラワー(英:Sunflower)、ソレイユ(仏:Soleil)とも呼ばれる。

ヒマワリ

分類

界:植物界 Plantae
階級なし:被子植物 Angiosperms
階級なし:真正双子葉類 Eudicots
階級なし:キク類 Asterids
目:キク目 Asterales
科:キク科 Asteraceae
亜科:キク亜科 Asteroideae
属:ヒマワリ属 Helianthus
種:ヒマワリ H.annuus

学名

Helianthus annuus L.

和名

ヒマワリ(向日葵)

英名

Sunflowers

種実を食用や油糧とするため、あるいは花を花卉として観賞するために広く栽培される。また、ヒマワリは夏の季語でもある。ロシアとペルーの国花になっている。

特徴

原産地は北アメリカ。高さ3mくらいまで成長し、夏から秋にかなり大きな黄色の花を咲かせる。また、ヒマワリの花の色の濃い部分はやや赤みがかった黄色(黄金っぽい黄色)をしている。
花弁は大きな1つの花のように見えるが、実際は頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって1つの花の形を形成している。これは、キク科の植物に見られる特徴である。外輪に黄色い花びらをつけた花を「舌状花」、内側の花びらがない花を「筒状花」と区別して呼ぶ場合がある。
和名の由来は、太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回るといわれたことから。ただしこの動きは生長に伴うものであるため、実際に太陽を追って動くのは生長が盛んな若い時期だけである。若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対になるように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。
種は長卵形でやや平たい。種皮色は油料用品種が黒色であり、食用や観賞用品種には長軸方向に黒と白の縞模様がある。

こたつねこ(中の人)が撮った写真

一度𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞にアップした写真だとnoteでも写真の向きがキチンとする様です(発見)。

ひまわりを歌った曲を何曲か掲げときます。

ひまわり/遊助

ひまわりの約束/秦基博

ひまわり/福山雅治

Himawari/Mr.Children

ひまわり/葉加瀬太郎

(上記の曲は全てYouTubeからの拾い物です)

《おしまい》

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