好きな映画36
おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!
こたつねこです。
今回のnoteは好きな映画35の『レ・ミゼラブル』に続く好きな映画36本目としてかなり古くそしてたぶん好き嫌いが分かれる作品をご紹介します。
好きな映画36は『バットマンリターンズ』です。
どうか最後までお付き合いくださいね!
バットマン リターンズ
BATMAN RETURNS
監督:ティム・バートン
脚本:ダニエル・ウォーターズ
原案:ダニエル・ウォーターズ
サム・ハム
原作:ボブ・ケイン
製作:デニーズ・ディ・ノヴィ
ティム・バートン
ダニー・J・フランコ
製作総指揮:ベンジャミン・メルニカー
マイケル・ウスラン
ジョン・ピーターズ
ピーター・グーバー
出演者:マイケル・キートン
ミシェル・ファイファー
ダニー・デヴィート
クリストファー・ウォーケン
音楽:ダニー・エルフマン
主題歌:スージー・アンド・ザ・バンシーズ
「Face To Face」
撮影:ステファン・チャプスキー
編集:クリス・レベンゾン
ボブ・バダミ
製作会社:ワーナーブラザーズ
監督ティム・バートン独特の世界観が前作にも増して顕著で、悪役キャラクターの描写に比重が置かれ、バットマンが狂言回しの役割となっている。
ストーリー
ゴッサム・シティに跳梁跋扈するサーカスギャング団。畸形ゆえ捨てられた過去を持つ首魁ペンギンは、表の世界に乗り出すべく自作自演や狂言などで自らの商品価値を高めていく。それに協力するのは、野心溢れる実業家マックス・シュレック。彼は発電所に細工をし、市の生命線を握ろうとしていた。
そんな計画に気付いた内気な秘書セリーナをシュレックは口を封じるためにビルから突き落とす。猫の魔力で甦った彼女はキャットウーマンとして街に繰り出すようになる。ペンギンの企み、シュレックの野望を阻止する為に、そしてセリーナに惹かれながらキャットウーマンと争うべくバットマンは今宵も闇を走る。
クリスマスを舞台に怪人たちのサーカスは幕を開けた。
(以上Wikipediaより)
変な映画好きですみませんm(_ _)m前作の『バットマン』ジョーカー役がジャック・ニコルソンも嫌いでは無いんですけど、ジョーカーは『ダークナイト』のヒース・レジャー
が一番だと思っているので『バットマン』については書く気か起こらず、二作目の『バットマンリターンズ』を選んでしまいました。ただ文中にもある様に「監督ティム・バートン独特の世界観が前作にも増して顕著で、悪役キャラクターの描写に比重が置かれ、バットマンが狂言回しの役割となっている。」は本当にその通りでバットマンが主役の筈なのに狂言回しみたいに描かれているのでバットマンが好きな人にとっては許されない内容になっています。こたつねこ(中の人)にとってはあまり違和感はないのですが。まぁこの映画は本当に観る人によって好き嫌いが分かれると思うので敢えて「観てください」とは言いません。それなのに好きな映画として掲げてしまうこたつねこ(中の人)をお許しくださいm(*_ _)m
【映画ポスター】
てはまた╰(*´︶`*)♡
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