好きな映画42
おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!
こたつねこです。
ごめんなさいm(_ _)m
今回のnoteを書く前に大変なミスをやらかしたのに気づいたので先にお詫びいたします。
先日好きな映画41として映画「レッド・ドラゴン」を紹介したのですが、な・なんと∑(๑º口º๑)!!好きな映画33で既に紹介済みでした(おヒマな方はこたつねこの書いたnoteを遡って探してみてください)。
同じ映画を二度紹介するというやらかしをしてしまうとは…
重ね重ねではありますが、申し訳ありませんm(_ _)m
完全にチェック漏れです。今後はチェックをちゃんとしないといかんと思っています。さて今回ご紹介する映画は…
タイタンの戦い(2010)
です。
どうか最後までお付き合いくださいね!
タイタンの戦い
Clash of the Titans
監督:ルイ・レテリエ
脚本:トラヴィス・ピーチャム
フィル・フェイ
マット・マンフレディ
製作:ベイジル・イワンイク
ケヴィン・デラノイ
製作総指揮:リチャード・D・ザナック
トーマス・タル
ジョン・ジャシュニ
ウィリアム・フェイ
出演者:サム・ワーシントン
リーアム・ニーソン
レイフ・ファインズ
音楽:ラミン・ジャヴァティ
撮影:ピーター・メンジース・ジュニア
編集:ヴァンサン・タベロン
デイヴィッド・フリーマン
配給会社:ワーナー・ブラザーズ
次作:タイタンの逆襲
『タイタンの戦い』(タイタンのたたかい、原題: Clash of the Titans、訳:巨神達の激突)は、2010年のアメリカ合衆国のファンタジーアクション映画。監督は『トランスポーター』シリーズなどで知られるフランス出身のルイ・レテリエ、出演はサム・ワーシントン、リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズなど。1981年の同名スペクタクル映画のリメイク作品。
【ストーリー】
星座が誕生する以前の古代ギリシア時代。世界を支配していたのはクロノスが率いるタイタンの神々だった。しかし、クロノスの息子の神であるゼウス、ポセイドン、ハデスなどのオリンポスの神が台頭した。ゼウスはハデスに「父を倒す為の怪物」を創る様に頼んだ。ハデスは自身の肉体を削り恐ろしい怪物クラーケンを創った。クロノスを打ち倒したゼウスたちはそれぞれの支配地を決め、ゼウスは天界と神々の王に、ポセイドンは海洋の王になった。ハデスはゼウスに騙されて長兄でありながら暗黒の冥界の王となっていた。やがて神々は人間を創り、彼らからの崇拝と愛を糧に不老不死を保っていた。しかし、傲慢の限りを尽くす神々に対し、ついに人間たちは反旗を翻す。ペルセウスと彼の家族が漁に出ると、アルゴスの兵士達がゼウスの像を破壊しているのを目撃する。冒涜に怒り狂った神々は、フリアエを解き放ち、兵士達を襲い、漁船を破壊する。ペルセウスだけが生き残り、兵士達に発見される。 ペルセウスは、神々に対抗しようと祝宴を行なっている王ケーペウスと王妃カシオペアのもとに連れてこられる。王妃カシオペアは娘の王女アンドロメダと神々を比較し、アフロディーテよりも娘の方が美しいと豪語する。これに怒ったゼウスは、兄であり冥界の王であるハデスを人間界へ解き放ってしまう。かねてより神々を侮辱していたアルゴス国王と王妃の前に現れたハデスは、10日後の日食の日に海の魔物・クラーケンを放ち都を滅ぼすと宣言。滅ぼされたくなければ、王女・アンドロメダを生贄に捧げろと要求してくる。ハデスはペルセウスに、ペルセウスがゼウスの息子で半神であると告げ、去っていった。ペルセウスはイオに会い、出生の秘密を知る。イオはさらに、ペルセウスのこれまでの人生を全て見てきたと明かす。ペルセウスは神々を倒すことのできる唯一の人であり、イオはこれまでも彼を守ってきているのであった。 ペルセウスはクラーケンを倒す方法を知るため、王の警護隊と共にグライアイの魔女のもとに向かう。権力欲の強いハデスに裏切られた後、ゼウスはペルセウスにオリンポス山で作られた剣と翼のある馬ペガサスを与える。ペルセウスはこれらを断ったが、王の警護隊のドラコ隊長が念のため預かる。その直後、彼らはハデスの使いのカリボスに攻撃される。カリボスはドラコ隊長に腕を切り落とされ逃亡する。彼らはカリボスを追うが、カリボスの傷口から滴り落ちた血により作り出された巨大サソリに襲われるが、ジンの長老に率いられた砂漠の魔術師の一群に助けられる。ジンは神々の敗北を望んでおり、ペルセウスと警護隊の味方となる。 グライアイの魔女の隠れ家に着き、クラーケンを倒す方法は冥界の神殿に住むゴルゴンのメデューサの首を手に入れなければならないことを知る。メデューサと目が合った者は全て石になってしまうのである。 ペルセウス、イオ、ジンの長老、ドラコ隊長および生き残った警備隊員であるソロン、エウセビオス、イクサスは冥界に入る。彼らがメデューサの隠れ家である神殿に入っている間、イオは外で待つ。ジンの長老とドラコ隊長はゴルゴンにより傷を負い、自ら犠牲になる。ペルセウスは裏返した盾にメデューサを映して近づくまで待ち、ついにメデューサの首をはねる。ペルセウスがメデューサの首を持ち神殿を出ると、カリボスがイオの背後に現れて彼女に重傷を負わせる。ペルセウスとカリボスは戦い、自分がゼウスの子であることをついに受け入れ、ゼウスから与えられた剣を使いカリボスの胸に突き刺す。 イオは死に際、その場を離れたがらないペルセウスに行くよう促し、アンドロメダとアルゴスを守るよう諭す。その後彼女は粉々になり、金の霧となり空に舞い上がる。ペガサスが登場し、ペルセウスはペガサスに乗り、クラーケンが放たれたアルゴスに急いで戻る。アルゴスの人々は捕らえられ、クラーケンに差し出されたアンドロメダは拘束される。クラーケンの目覚めにより人々が死に、オリンポス山の力関係は崩れる。ハデスが現れ、ゼウスのように人々の信仰や崇拝を望んでおらず、恐怖だけが望みであると語る。その後、弱ったゼウスを簡単に制圧する。 クラーケン討伐の命を受けたペルセウスは、神の血を引く者として世界の存亡をかけた戦いに挑む。ペガサスに乗り空を飛び、ペルセウスはアルゴスに到着し、クラーケンがアンドロメダの所に到達するまさにその瞬間、ペルセウスはメデューサの首をクラーケンに突きつける。クラーケンはゆっくりと石になっていき、崩れる。激怒したハデスが現れペルセウスを殺そうとする。ゼウスの声が聞こえたペルセウスは剣をハデスに突き刺す。剣が稲妻を受け、その剣をハデスに投げつけるとその勢いでハデスは冥界に突き戻される。 ペルセウスはアルゴスの女王となったアンドロメダを海中から救い出す。アンドロメダはペルセウスに王としてアルゴスに留まることを願ったが彼はこれを辞退する。ペルセウスはまたゼウスから神格となることを望まれ、これも辞退したが、その後ゼウスはたとえペルセウスが人間として生きようとも孤独ではないと語り、イオを蘇らせる。
(以上Wikipediaより)
【映画ポスター】
何だかスゴく長くなってしまってごめんなさいm(_ _)mこたつねこはネット配信で何度か繰り返しこの作品と次作であるタイタンの逆襲を視ています。何だか上手くは言えないのですが、アクションで神話を取り扱っていて主人公のペルセウスを演じているサム・ワーシントンがかっこいいしみたいな。単なるミーハーなだけなのかもしれないけど、とにかく気に入りの映画のひとつです。映画館公開の時に観なかったのが残念だなと思っています。
ではまた╰(*´︶`*)♡
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