スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明けの感想です
おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!
こたつねこです。
今回のnoteタイトル見た(読んだ?)方はこう言うでしょう「おいおいこたつねこ(中の人)って懲りるという言葉を知らないのか?」と。
そう感想文はエヴァンゲリオンの感想、麒麟がくるの最終回感想のベタな感想文で懲りているので流石に今回は「止めようかな」と正直思った。
「じゃあ書くなよ」そういう声も聞こえてますよ、大丈夫。だけど今回は書くよ…何しろ劇場公開された時に「光の刺激が強いのでてんかん発作のある方は鑑賞ご遠慮ください」と注意書きがあった故に泣く泣く鑑賞を諦めた経緯があるから。スター・ウォーズはエピソード4、5、6は映画館で見てないのですが、エピソード1、2、3、7、8はすべて映画館で鑑賞しています。そして最後のエピソード9を劇場公開していた時に上記の理由で見損なって悔しい思いをしたこたつねこ(中の人)です。なので思い入れは人一倍強いのです(注】ここまでは金曜ロードSHOW!が始まる前に書いています)。
フォースの力ってスゴいんだと思いました。放送開始30分位かな…レイとカイロ・レンがテレパシー(?)で会話していて会話の終わり際にカイロ・レンがレイのネックレスを引きちぎって手に入れるシーンがありました。本当に瞬間移動したかの様にカイロ・レンの手に握られているのでちょっとオドロキました。
放送開始1時間経過…何だか早くも混乱してきました。感想なんだからスジやネタパレを書くわけにはいかないのですが、エピソード7と8を見ていてもそのどちらとも繋がりがある様で全くない様にも感じます。それにしても主人公レイの衣装って動きやすく出来ているんだろうしまた宇宙では気温なんて無いんだろうけど、寒そうというかケガとかしやすそうに思いました。
最後までしっかりと見ました。一部リアルタイムな感想になりましたが、スター・ウォーズシリーズのラストにふさわしいと思う内容でした。光あるところに闇は避けられないものだけれど、必ず最後は希望に変わる。物語の展開としては悲しい部分が圧倒的に多いけど、祖父であるダースベイダーのなし得なかった愛する人を救うことを孫であるカイロ・レンが達成することですべてがひとつになって長く続いたスカイウォーカー家の物語が終わるのだと思いました。結構長時間だったけど見て良かった。お馴染みのオープニングも最後だと思うと感慨深かったです。
Yahoo! JAPANさんに2通りのポスター画像があったのでお借りして貼っておきます。
拙い感想ですみませんm(_ _)m
ではまた╰(*´︶`*)♡
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