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好きな映画41

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

今回のnote好きな映画40に続く好きな映画41になります。今回ご紹介する映画の題名ですが…

レッド・ドラゴン

です。

どうか最後までお付き合いくださいね!

レッド・ドラゴン
Red Dragon
監督:ブレット・ラトナー
脚本:テッド・タリー
原作:トマス・ハリス
         『レッド・ドラゴン』
製作:ディノ・デ・ラウレンティス
           マーサ・デ・ラウレンティス
製作総指揮:アンドリュー・Z・デイヴィス
出演者:アンソニー・ホプキンス
            エドワード・ノートン
               レイフ・ファインズ
               ハーヴェイ・カイテル
               エミリー・ワトソン
               メアリー=ルイーズ・パーカー
              フィリップ・シーモア・ホフマン
音楽:ダニー・エルフマン
撮影:ダンテ・スピノッティ
編集:マーク・ヘルフリッチ
製作会社:ユニバーサル映画
                   Imagine Corporation
前作:ハンニバル
次作:ハンニバル・ライジング
『レッド・ドラゴン』(Red Dragon)は、2002年のアメリカ映画。トマス・ハリスの小説『レッド・ドラゴン』の2度目の映画化である。ハンニバル・レクター博士シリーズ4部作のうちの3作目。アカデミー賞受賞作品となった『羊たちの沈黙』で登場するFBI捜査官クラリス・スターリングに出会う直前までを映像化している。(Wikipediaより抜粋)

《ストーリー》
1980年ボルチモア。FBI捜査官ウィル・グレアム(エドワード・ノートン)は、犯罪精神医学の権威ハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)の起こす連続殺人事件を追っていた。レクターの逮捕にこぎつけたものの、ウィルはレクターにナイフで腹部を刺され生死を彷徨うほどの重傷を負う。 3年後、FBIを退職しフロリダ州マラソンの海辺で暮らすウィルのもとへ、元上司ジャック・クロフォード(ハーヴェイ・カイテル)が訪ねてくる。アラバマ州バーミングハムとジョージア州アトランタで起きた連続一家惨殺事件の捜査協力を依頼されたウィルは、期間限定で現場へ復帰する。 一方、荒れ果てた屋敷に一人住むビデオ加工技師フランシス・ダラハイド(レイフ・ファインズ)は、自身の障害や生い立ちからくるトラウマに悩まされ、自らを脱却し超越することを望んでいた。(Wikipediaより抜粋)

【映画ポスター(日本版)】

ごめんなさいm(_ _)m、前回ご紹介した映画『ドクター・ドリトル』の後がサイコスリラー的な内容の作品になってしまって。
本当は映画『ハンニバル』も考えたのですけど、Wikipediaさん、他の映画紹介でもあまり良く画かれていない(映画の内容がグロテスクだからでしょうか)。そしてだいぶ前には映画『羊たちの沈黙』もネット配信していたのに今はされていないという事もありましてこの作品になりました。
原作の小説は持っていて何回か読み返してますし、今回のnoteを書くにあたってもネット配信の映画を見返しました。まぁグロテスクなのは認めますし、人によっては好き嫌いもあるとは思いますので「まだ見たこと無いよ〜」という方に無理に薦めるような事は致しません(紹介しておいてなんだよ💢)。もしも興味のある方は見てくださいね!

ではまた╰(*´︶`*)♡

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