エヴァンゲリオン新劇場版:Q(TV版)の感想です(^ω^;)
おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!
こたつねこです。
昨夜の金曜ロードSHOW!にて3週連続エヴァンゲリオン新劇場版:Q(TV版)を視ました…がダメだちっとも理解できない(^ω^;)
いきなり物語が14年後の世界になっていて一度は亡くなった筈のアスカが居たり、鈴原トウジさんの妹鈴原サクラさんが出てきたり、ミサトさんがシンジくんに対して極端な位態度が冷たくなり、そして共通するのはシンジくんにエヴァに乗るなという事。そうかと言ってシンジくんの父ゲンドウさんはエヴァに乗れと言う。
使徒らしき敵は居るんだけどミサトさんの組織ヴィレとネルフが敵になってたり…「ホントワケわかんない」。
でもわからないと『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を映画館で観ても理解できないのかなと悲しくなっているこたつねこ(中の人)です。
自分はどうしてもパチンコのエヴァの世界観とシンクロしてしまってやはりキチンと原作から入らないとこういう「ホントワケわかんない」状態になってしまうのだと感じました。
このnoteを書いている間(1月29日)に放送が終わりました。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の予告もミサトさんの声でエヴァらしく流れました。新作はコロナ禍でいつ公開か分からないけれど、本当に今日の流れが「さらば全てのエヴァンゲリオン」に繋がるのだとしたら観なければと思っています。
読書感想文の苦手なこたつねこ(中の人)のまとまりの無い感想で申し訳ありませんm(_ _)m
【4D版公開時のポスター画像】
ではまた╰(*´︶`*)♡
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