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明日の検査緊張する/眉毛について

検査って緊張するな。
検査結果もそうだけど、マンモグラフィが痛いから緊張してる。(弱)

マンモグラフィ、今年ぐらいからすごく痛くなって、あれは技師さんによって強めに挟むタイプの人がいるんだろうか。でも、きっとガンを見つけてくれようとしてるから痛くしてると思うから、我慢して受け入れなきゃだ。

リュープリン注射の痛さは割と平気になってきたんだけど、打った後、数日だるさがあったり、身体がむくんだりして、それだけがしんどい。
それぐらいならマシな方かもしれないけども。

何だか色んなことが怖くて眠れない。

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たまには楽しい記事かかなきゃ。
眉毛について書いてみます。
だれが面白いと思うのか不明なこの記事ですが。

新しく買った眉毛アイテム

最近、眉毛描く用の多色パレットを購入しました。沢山色があると使うのが難しいのかなと思ってたけどそんなことなかったです。適当に描いても割といい感じになって気に入ってます。
色々試せて楽しそうです。

WAKEMAKE ソフトドローイングブロウパレット
1と2はちょっと難しくて使えてない…
形を整えるものらしいのですが。

私の眉毛は、抗がん剤治療をしてから薄くなってまばらになってしまったので、昔はペンシル一個あれば良かったのですが、眉毛の隙間を埋める必要が増えました。

ここ2年くらいの眉毛の描き方

THREEのアドバンスドアイデンティティブラウシェーピングデュオをここ2年くらい使っています。無くなる気配がなくて、消費期限過ぎてるかもしれないです。

左がワックス、右が粉になっていて、専用のブラシもついている。ブラシは小さいけど慣れたら描きやすい。

1.最初にワックスを使う。

ワックスで眉毛の下の方から形を作るように濃い色をブラシでぼかしながらつけます。
眉頭の方が毛が濃いめなので、そこはあまりしっかり描かないようにしてて、薄めの眉尻の方をしっかり描いています。

2.粉を使う
次に、右側の粉をブラシにつけて、眉毛のなかに全体的に粉を乗せます。ぼかすように自然になるようにつけます。

3.眉毛マスカラをつける(余裕があれば)

2種類を使っていて、基本的にfujikoの方を使うと顔が元気そうな気がします。(気のせいかもしれないけど)
canmakeのは眉毛の印象をより薄めにしたいときに使います。
最初はカラーを載せるのに抵抗がありましたが、アイブロウカラーマスカラ、顔の印象がふんわり変わっていい!ってなりました。

fujikoマジカルアイブロウカラー
塗るところが小さくて使いやすい。
canmake の公式サイトを読んだところ、ペンシルで形を整えた後、本品を塗って、乾いた後にパウダーを載せて仕上げるというのが、本来の使い方らしいです。

抗がん剤治療中にしてた眉毛の描き方

眉毛の存在が微塵もない状態でしたが、これ一本で書いてました。色の薄さがちょうどいいので気に入って使ってました。
遠目に見れば、まるで元からあるかのように見えて有り難かったです。

しかも消えなくてすごいです。
流石に顔を洗えば落ちますが。

迷いの中、適当に描いている日々なので、美しい眉を求めて、いつか眉毛サロンにも行ってみたいし、眉毛のアートメイクも痛いのが怖いけどしてみたいです。
以上、眉毛の話でした。

皆さんの眉毛のお勧めアイテムがあったらおしえてください。あ、眉毛でなくても大歓迎ですよ。

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