【仲間を開く、隣を開く】"ドラマ:となりのチカラ"に仲間をオープンにする大切さを教えて頂きました
松本潤さんが主演しているドラマ"となりのチカラ"に毎回涙を流している私です
とにかくお節介にお隣さんのことが気になって仕方ない主人公が、奥様の静止も聞かずにいつも首を突っ込んで事件に巻き込まれ
ずっこけながらも、おとなりさんと共に成長していく、そんなドラマです
僕は、いつもイノベーター3つのフレームで1パッション、2仲間、3大義とお話ししてますが
2仲間を作る、ということも大変なことだよなぁと常々思ってます
それへの一つの答えとして、この主人公の生き方が刺さりました
これは、一言で言うと、
「"仲間"ということを、もっとオープンに開いていく」
と言うことかと思いました
まずは、セレンディピティに乗っかって、今出会っているおとなりさんを大切にしてみるところから始めてみる
「梨泰院クラス」でも、主人公がみんなに首にしたほうがいいと言われた仲間のコックに、大金を出して、俺は首にしないと、奮起させた物語も思い出した
たまたま、となりに居合わせたセレンディピティを拾えるか、拾えないか、それを信じることが出来るかどうか
そして、それによって、奇跡のようなコラボレーションの力が生まれて新しい価値が生まれていく
そういったことも、イノベーターには、必要かもしれない
別にイノベーターでなくとも、そんなことが日々楽しい優しい争いの少ない人生にも繋がる
いつの間にか、となりの人の事を気にしなくなっている自分、そこからまずは変えていける
そんなことを思いました
特に5話がオススメです❣️
そんなお話をしています^ ^
参考:テレビ朝日 となりのチカラ
https://www.tv-asahi.co.jp/tonarinotikara/
●Podcast〈残間光太郎の闘うものの歌が聞こえるか〉にて詳しくお話ししてます
https://anchor.fm/u6b8bu9593-u5149u592au90ce/episodes/ep-e1fjqmm