#Spotifyプレイリスト
僕の音楽を聴いた100万人の皆さんへ
皆さんこんにちは。音楽プロデューサーで作曲家の齊藤耕太郎です。
少し前のことですが、
僕のSpotifyでの累計リスナーが100万人を越えました。
現在、8月7日(金)リリースのニューアルバム「VOYAGER(ボイジャー)」の解禁に向けて、各所で打ち合わせとプロモーションの準備が続いています。音楽が完成したらしたで、慌ただしい毎日です。
余談ですが、この完成した時の気持ちを綴ったnote、公
Mother Spaceship:セルフライナーノーツ
皆さんこんにちは。齊藤耕太郎です。
ついに今夜、緊急事態宣言が解除されるようですね。このnoteが公開される頃、首相の会見が始まると聞いています。少しずつ世の中が動き始めている、そんな空気をこの週末も感じました。もちろん、とはいえ油断は禁物ですね。音楽業界も、少しずつ動き出すといいなぁ。
そんな中、僕らのアルバム制作も、現在佳境を迎えています。順調な曲と、思うように進んでいない曲と色々あります
アルバム制作日記vol.3 Helloその①
僕の楽曲、「Hello」で楽曲の柱を担う、愛するシンセサイザーたち。僕の楽曲では基本的にシンセパートはソフト音源を使うことはほぼなく、全て実機を演奏してレコーディングしています。
今回紹介するのは、
その「Hello」を実機で再現した映像です。
自宅スタジオのテーブルに実機を置いて、
楽曲に合わせて再現してみました。
使用楽器一覧:
①Roland JUNO-106
②Moog Minimoo
Pick Up Artist #2 "ORIVA"
皆さんこんにちは。作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。第一弾で紹介した広瀬大地くんが、先月リリースした作品「Obsession」にてバイラルチャートを賑わせています!一足早く紹介したの、褒めて!笑
noteにサブミッションコーナーを設けてみたところ、こんなに才能のあるアーティストが発掘でき、出会いって面白いなと心から思いました。そんな僕は今日明日、実は彼の作品にてコラボさせてもらうべく、
11/20(水)19時@代官山にて初めてのセミナーをします。
こんにちは。作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。久しぶりの更新となりました。すっかり秋になり、気づけばそろそろクリスマス、年末の空気すら漂いだしました。
毎年、クリスマスにちなんだお仕事を何か一つお引き受けしているのですが、今年は僕のオリジナル作品としてコラボレーションリリースを。
みなとみらい、クイーンズスクエア横浜の2019年クリスマスツリーの音楽を僕がプロデュース、作曲しています
音楽家のためのブランド・情報資産論
9月。毎月リリースすると決めて発表してきた新作、今月も出します。昨日はその曲のマスタリング。次の楽曲は9月20日(金)にリリースします。いいのができました。
年末に向けて、ペースを上げていこうと思っています。今月はクライアントワークと作品制作と、そしてスピーチや来るライブへの準備などの仕込みが一気に押し寄せるハードな月。だからこそ、一つ一つの工程を丁寧に、しっかり考え抜いて進めていきたいものです
奇跡のような一夜から1年。累計100万再生の触感。
こんにちは。作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。CM音楽などの音楽制作をしながら、KOTARO SAITO名義でSpotifyを中心に自身の楽曲をリリースしています。
14日(水)に、新曲「Offshore」をリリースしました!今日は是非、こちらの楽曲をBGMにnoteを読んでもらえたら嬉しいです。
今作では湘南エリアを中心に活躍する画家の山田結美さんの絵画作品をアートワークに冠してコ
ボタニカルな音楽制作の日々。
この春夏、シングル「Cactus」がキッカケになり、僕はこれまで以上に観葉植物に夢中になりました。
もともとキッカケは、友人であり今作でコラボした内田朝陽さんが多肉植物を買った日の記憶を音楽に残したこと。この曲は自分史上もっとも順調なペースで再生いただいていて、現在13.5万再生。その記念に、僕も本格的に多肉植物、そして観葉植物全体に目を向け始めました。
そんな僕の自宅スタジオ。Cactusも
2019年上期の総括と、下期の成長戦略。
ただ2019年6月26日(水)、今年6枚目、7曲目となるシングル「Reason」をリリースしました。僕たちにとって、とても思い入れの強い作品です。ぜひ、沢山の方々にこの曲を聴いてもらいたいです。
アートワークを飾った女性は、八景島シーパラダイス「LIGHTIA」テーマソングである「Love Song」を共に作り上げた新人ボーカリスト、MAYUMIさんです。彼女と1年ぶりにタッグを組み、アップデー
場所と、人と、コトと、モノが紡ぐもの。
心が騒ついて眠れない日が続きます。6月26日(水)にリリースする新曲に対する思い入れが強く、期待と、若干の不安で脳が動き続けているからだと思います。バイラルチャートの順位に頭をやられていた時とは全く違う感覚。とても、建設的な感情です。
初心に帰られる場所。
これを読んでいる皆さんの中にもきっと、ここをよくご存じな方がいるであろうこの場所。場所はあえて書きませんが、きっと分かる方にはすぐ分か
「音楽では食えない」と嘆く人達へ。
6月14日に新曲「4AM」をリリースしました。どうも、齊藤耕太郎です。Spotify、Apple Musicなど様々なチャネルで聴いていただけます。是非聴いてください。
今回の楽曲は、僕の長年の友人であるイラストレーターのNoLくんにイラストを描き下ろしてもらいました。6月リリースだけに、少し湿り気のある、退廃的な儚げな女性像、バッチリはまっています!
彼のインスタはこちら。
そんな「4AM
「月間リスナー8万人」を、どう捉えるか。
6月に入りましたね。今月は僕の新曲が2曲続く月です。
6月14日(金)、6月26日(水)と続くので、ぜひお楽しみに!
5月に配信した内田朝陽さん(THE XXXXXX)とのコラボシングル、「Cactus」がアメリカを中心にこれまでとは比べ物にならないスピードで再生いただいています。3週間ちょっとで、6万再生を超えたのは初めて。
本日現在、62,488再生だそうです。ありがとうございます!
こ
東京の空気を詰め込んだ新曲が、東京のプレイリストから海外に飛び火し始めたお話。
1ヶ月以上ぶりの更新です。更新していない間に750人近いフォロワーの方々が増えていてビックリしました。本当にありがとうございます。今後は、なるべく定期更新を目指します。
5月17日リリースの「Cactus」について。GW前からずーっと、CM中心にクライアントの音楽制作に勤しんでいました。今日少し落ち着いて、ようやく記事を書ける気持ちに。
そんな渦中でしたが、5月も新曲をリリースしました!僕がオ
noteを通じて起きた変化。
こんにちは。作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。
2018年に訪れた、「自身の作品発表」にチャンスを見出せたこと。それまでのクライアントワーク優先型の音楽活動から、クライアントワークでのバリューも含めた全ての表現活動に対する意味を再発見するためのオリジナル作品発表型に自分自身の志向を変えることができました。Spotify×noteという「クロスコンテンツ型」の発信がかなり成果に貢献したと