#ライブ
GINZAの新音楽シーンを、世界に紹介。
leift(レフト)※僕のシンガー名義のプロジェクトのワンマンライブが無事に盛況のうちに終われて、早速新しいプロジェクトがスタートした。
自分自身らしさを追求し続けたファーストアルバム『Beige』のプロジェクトを経て、段々と視界が内から外に向き始めたタイミングで、素敵なお話をいただき始めたプロジェクト。今日は、その紹介と想いを話したい。
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マリオットグループ「アロフト東京銀座」
怯えは、変わる前の静けさ
今の自分に必要なのは、失敗を恐れないこと。滑っても、ケロッとすること。いちいち、間に受けないこと。そう言い聞かせている。
ライブをするにせよ、新譜を作るにせよ、日々の人間関係や生活にせよ。ここ数年、考えて考えて答えを出すことに怖くなって止めていた色んなことを、今は無理やりだとしても動かしていたい。
「精神を細くしている場合ではない。」
そんな感情と、
「やってやんぞゴルァ」
っていう闘争
口にして、はじめて、はじまる。
僕は主に、作曲家として音楽のキャリアを歩んできた。作曲が中心にあって、その次に制作(編曲、録音ミックス)が追随。究極、音源の完成度が自分の音楽の全てみたいなところがあった。
そんなキャリアのあり方が「自分で歌う」という行為を志して、根底から覆った。誤解されたくないからしつこく言うけど、作曲家としてのキャリアを捨てた訳では勿論ない。
ただ、少なくともフロントマンとして、ステージに立つ理由ができた
期は、進むから熟す。
って、言いつつよ。きついよ、それは・・・。はぁ。
それが今の本音。
どうして僕は、せっかく苦しい道のりを登り終えたのに、
また更に苦しい道を選んで、無防備に登り始めるんだろう。
正直、毎晩本当に胃が痛い。挑戦せずに済んだんじゃないかと、今も毎日思っている。でも、自分が描いた自分になるために、僕は絶対にこの壁を越えなくちゃいけない。だから、勇気を通り越し、根性で表明する。
そんな気持ちで、今
ライブ以外、アーティストプロモーションの道はないのか
皆さんこんにちは。作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。KOTARO SAITO名義で、トラックメイカーとして活動をしています。
僕のトラックたちはこちら。
4月16日(金)、先出の「Oval(Piano Solo ver.)」に加え、新曲2曲をリリースしました!「Awake」「Decaf」、共にピアノソロの楽曲です。
今回のリリースで、3曲目の「Decaf(デカフェ)」はSpotif
オンラインの可能性を見たワンマンライブ
皆さんこんばんは。作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。
9月30日(水)!無事、ワンマンライブ盛況のうちに終了!
いやぁ・・・今日は一日中、抜け殻のような時間を過ごしました。本当に楽しいライブでした。最高の会場で、最高の音色を、最高のスタッフの方々、そしてミュージシャンたちと奏でられた僕は、素直に恵まれていると感じています。幸せだったなぁ。
昨日のダイジェストを、僕のiPhoneで録
ワンマンライブを控えた今
こんばんは。齊藤耕太郎です。リハやシンセのシステム構築、来月のリリースが重なっている中で、なかなか思うようにnote更新できていませんが、今の気持ちを残しておこうと思います。
いよいよ、9月30日、ワンマンライブです。
Kotaro Saito & Hajime Uchiyama
VOYAGER Release Live - LIVE STREAMING
日時:2020年 9月30日(水)
開