#born_web制作日誌を更新するぞ
はろー。
退職がうまくいかなくて、すぐに辞められる法律を探してます。
こたろです。
取り急ぎ、この記事を作りました。
#bornweb というウェブマガジンが連載開始となりまして早二週間ほど。まだ一つしか記事が出来てないんですよね。
有料化も目指しているんですが、これではまだまだ…
ということで、原因は私の転職活動にあるんですが、
この話は色々終わってからにさせてください…
もー、引き継ぎは大事かもしれないけど法律を超える範囲での拘束はやめてほしい…
てことで、
#bornweb のライターさん募集しています。
日常を面白くしてくれる、「はじめて!」という体験などを投稿してくださる方に書いてもらおうかなと
思っているところです。
夢は大きいですが、いろいろ話してみて、
気があうようでしたらぜひ。
さてさてー。
本日の本題は、制作日誌ということです。全然進んでないですが、少しだけ。
先ほどの文章の中で、
「夢は大きい」
太字になっていましたよね?
このウェブマガジンは実は、けっこう前から企画されていたんですが、なかなか動き出せなかったものなのです。
およそ、足かけ2年ほど。
コンセプトが固まらなかったため、走り出すための理由が必要だったんですね。
製作陣は年齢も30前後と一応社会人として動いていることもありまして、仕事とプライベート、そしてウェブマガジン(ここもプライベートではありますが…)という風に分けて考えるべきか、仕事にしていくべきか、と、色々悩みに悩んだ2年だったわけです。
で、今回踏み出すに至ったのは、
ウェブマガジンがメディアとしての成熟したこと
これがかなり大きいです。
2年前の当時、スマホはあるものの、ケータイでウェブマガジンを読むなんていう習慣はなかなか出来づらいものがありました。
そして、収益も上げる方法、可能性が非常に少なかった。これでは我々は趣味で終わってしまう。
そう考え、断念していたということがありました。
(いま考えるとそれでも開始しているべきだったと思いますが…)
そして、現在、2016年になりウェブマガジンは成熟しました。
稼ぐ方法として、クラウドファンディングやnoteのような記事ごとに課金、スマホゲームも課金が主流化してから落ち着きが見えてきました。
そこで連載開始に至るわけでございます。
noteの盛り上がりも落ち着いてきたので、
もう一回くらい、ぼーんと盛り上がりたいところですね。できれば。