自分のいちばんのお客さんは過去の自分だと思うから。
えらそうにしている大御所はさっさとどいてくれ。
気合だけは一丁前で、そんなことを思っていた。コピーライターとして働きはじめた、駆け出しの頃の話だ。
そして、その頃の自分と向き合う気持ちで学びの場をつくってる。
僕が好きでいつも聴いていて、そして、プロデュースを担当した映画「アイスと雨音」でも密に過ごした、アコギ ✕ ラップの二人組・MOROHAの「三文銭」という曲にこんなフレーズがある。
順番待ちにチャンスは来ない あぐらかく大御所はちゃっちゃと消えろ
みんなに向け