
相手に振り向いてもらうにはアウトプットですよね!
こんばんは、小谷田です。味がない生活も1週間を超え、逆に慣れて来ました。食感で味わうという技を身につけております。
さて、今日は『相手に振り向いてもらうにはアウトプットですよね!』という話です。
例えば、好きな人がいたとする
例えば、好きな人がいたとします。「は〜あの人と付き合いたい」っと思ったとしても、思ってるだけでは何も進展がないですよね。
関係性を把握して、何も接点がなかったらその接点を作るところから始める必要がありますし、接点がある場合、その接点を増やして行ってどんどん仲良くなる必要があります。
その為には、共通の趣味を見つけて話をして、盛り上がったり、あとは素の自分を見せていって「あ、小谷田くんってこんな人なんだ」と自分のことを知ってもらう必要があります。
それってアウトプットすること
話す、見せるという行為って言い方を変えるとアウトプットだと思うんです。何らか発信するということですね。
自分に関することを発信していって相手に自分のことを好きになってもらう確率を上げていく必要があります。
あんまりあからさますぎると相手に引かれてしまう、ということもあるかと思いますのでその辺りの塩梅も必要かもしれません。
ただ、やはりある一定のアウトプットは出す必要があると思います。
あとは何よりも心
以前下記の記事で素直には人に伝わる力があると書きました。素直は純粋な心とも言えます。
そう言った素直、純粋な心は人に響くんです。なのでアウトプットする時は自分の素直に従ってアウトプットすることが肝心かと思います。
斜に構えていては勿体無い
そう言う前提があるので、もし振り向かせたい人がいた場合、とにかくアウトプットすることが必要です。斜に構えて何もしなかったら勿体無い!
アウトプットしないと確率が上がらないので、ドンドンアウトプットして行きましょう。そこがどれだけできるかどうかで後に成功するかが決まってくるかと思います。
以上『相手に振り向いてもらうにはアウトプットですよね!』でした!