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(一帯一路)リアル成功させるためにどうすれば実現できるか、実務を行っている。

外国人として生きる価値という世界を考えていきたいともいます。確かに、自分自信かんじることがあるのですが外国で長年生きていると、外国人ととして生きる価値をどこに探すかということを常に考えています。

ただ、最近は日本に帰ってきて思うのは、日本人が日本で生きる価値を特別なものを感じることができず、正直、周りは日本では、日本人だらけですから、人間が必要ないと思うのです。

つまり、日本では、日本人としての価値など考える必要なく、ただ、生きているだけという世界になるわけです。

なぜ、海外に出向くんか?結論、自分の価値というものがどこにあるのか?というブランディング化したいという気持ちがある人は、海外に出向き、外国人としてなにか外国で事業を展開したいと考えるだと思います。

わかりました。私自身、特に2020年にコロナが流行してから日本からほとんど海外に行かなくなった時期が長くなったことを考えると、それを考えたら、特に日本国内で閉じ込められていると、ここにいる価値がないと思うことがあったのです。

20年ほど、海外で放浪していて、日本に帰ってきていろいろしていますが、、まだ、完全に日本語が話せるだけで人間敵意は外様という感覚があります。

それはあなたの心の問題だという人がいますが、感じることですから、仕方ないです。
ただ、海外に行ったら、もっと外様ですが、外様であるが、外国人としての価値でもあるし、利点も存在するが、マイナスの面もあります。ただ、外国人としての生き方ということに慣れていますので、こちらのほうが、正直楽です。

さて、中国ビジネスも30年近く行っている私にとって、現在は、中国最大手グループ企業のコンサルタントとして、一帯一路の事業性公共投資プロジェクトを各国政府と調製して実現させるコンサルティングの事業を推進しています。

意外と、この世界を見ていると面白い面白いのですが、私の親は、公務員でしたが、中国の民間企業といっても国営企業ですから、役人みたいな会社ですし、各国の政府も役人ですから、今は、世界の役人をつなぐコンサルを行っています。

今までは、日本の中小企業と中国の中小企業とおもって双方のコンサルをおこなって、貿易取引を促進させてきました。

ただ、今度は、中国の役人企業と途上国の役人をつなぎ、公共投資プロジェクトを行うのですから、中国語と英語でマッチング、コンサルをおこなっています。

ただ、この数年間、海外に行くことができなかったので、ある意味、ネットを使って世界中の人と交信していたことが今になって役だっています。つまり、そんなネットワークが、実のところ、一帯一路に関する中国大手企業とのコンサルティングにつながっているわけです。

中国大手といっても私が15年以上住んだ上海にいたときの仲間からの依頼であり、上海閥における中国大手インフラ開発企業からの仕事の依頼であったので、友達で行っている仕事になりますので、そんな堅苦しい話ではないのですが、また、いろいろな国の政府関係といっても、皆友達関係のネットワークで形成しているので、なにか会社員みたいなつながりでなく、世界中に広げた友達ネットワークによるビジネスで行っています。

ただ、この20年間で得た外国人脈を集めた集大成的になったのが、世界の役人ビジネスのマッチングだったのです。これ面白いですよね。

政府の役人(大臣)も結果を出さなければいけませんが、そんな投資家など知っていることもなく、地域開発を実現させるべき役人の土地開発の権利と開発と資金力のあるところとのマッチングとコンサルティングはこれは、十分に良い仕事になりなす。

いずれにしろ、リアルな一帯一路の世界とおもって研究しようと思っていたら、中国から相談されて、どうすれば広げることができるかと相談されたので、リアルな一帯一路をど真ん中で行うコンサルの仕事をしています。

研究じゃなくて、どうすれば、結果になるかを考える立場になりました。

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