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節分の豆を買い忘れ、 元気よくポップコーン(元は豆)まいた。 後日。 家の内や外で、カラッ…
笑顔の日 2019年02月05日 もう今日は、とことん向き合おう!と、 重い重いファイルをえんや…
ビスコ19:06 - 2018年4月21日 もう食べ終わっちゃったと思ったら、 開けきっていなかった袋の…
靴と眼鏡 2018年07月06日 靴と眼鏡は他人のもの身につけると、 身体によくないと聞いたこ…
雨が降り出す瞬間 2016年12月13日 気配を消したい日はいつも、公民館に行く。 この町の公…
2月16日 「かなしみは雪に溶けて」 明日の予報は雨か雪。 雪国の人には申し訳ないけど、…
「終わりある幸せ」 2014.09.05 午前と午後を過ぎ夕方までに、 1日のエネルギーを全部、 使ってしまったような日。 もう1日の終わりのようなのに、 まだ1日の終わりまでに、 夜を待たなければならないなんて。 いじわるに、 ゆっくりやって来た夜。 もうすぐ今日を終えられる。 夜を抱えて、今日が眠りにつく。
溶けない雪。 2013.01.16 Wednesday 雪の日の、落としもの。 落としたのは、もの。 落…
眼鏡の気持ち。 2012.02.16 Thursday 眼鏡を紛失中です。 見えることは見えるので日常生…
小さな風。 2012.02.22 Wednesday 「近くに来たから」と、突然の大きな彼と私の友の訪問。大…
椿の花。 02.22.2011 20:18 バスが野球場の角を曲がった時、 背の高い椿の木が、黙ってこっ…
愛着。 2011/06/03 16:39 回らない電子レンジ。 花冠の指輪。 青い花をつま先に冠したパン…
バッハに決まってる。 2011/06/20 15:20 はじめての友達は、銀色に輝く横笛。 11歳の…
「うららん。」 01.03.2007 友達の新しい家族の子猫うららん。 小さい。 柔らかい。 暖かい。 抱っこしたり、遊んだり、 撫で撫でしてるうち、 すっかり芯まで温まりました。 心を温めるものは、いつも 小さいけれど、大きなもの。 見えないけど、そこにあるもの。