論文対策で発狂する

5/19よりスタートした予備試験1年合格を目指す講座。1.5倍速再生で34回の講義を民法を6/4に終え、商法を一旦先送りにして民訴に入った(9月に受験予定の法科大学院の既習者試験では商法がないため)。同時に並行して民法の答案書き方講座と答練が始まったけど。まぁ発狂しますね。

インプットしたつもりの知識が出てこない。時効完成前後の第三者みたいな簡単な論点なのに手が全く動かない…前日にほぼ同じ問題の解説も聞いたというのに、論点はこぼすし、あてはめも判例や条文に触れられずむちゃくちゃな内容に…。こんなゴミ同然の答案でも添削に出さなきゃいけないことを恥じつつも、どうせなら真っ赤っかに朱入れしていただいて、ここまでの勉強法の何が悪かったのかを知りたいところです。

インプットの民訴も始まり、民法の答案練習も並行して走らせることになり発狂の日々が続きそうだ。

しかし、平日5時起きなのに仕事中眠くならないのはなぜだw家帰って勉強する時に眠気が来られても困るから、眠気に襲われるなら仕事中がいいですw

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?