ビジネスモデル 『生活保護からの脱却システム』
ビジネスモデル的主旨
このビジネスモデルは生活保護から脱却をして、夢、希望、目的などをもって独立して、楽しく、生きるを実感して、収入を得て、生活できるようにしていくビジネスモデルである。
調査、取材、研究、ビジネスモデル開発責任者 御瀧カオル
一文、僕は生活保護を否定も肯定もしていない。また、これは生活保護者をバカにした内容ではなく、生活保護者が、今の現状から脱却して、本来の人間らしい生き方に繋げるものである。本来の人間らしい、とは、夢、希望、目的をもって生きることだ!と、考える。そして、このシステムは少しでも、生活保護者が少なくなっていくように考えているものである。よって、本書に誹謗中傷や、抗議などは以ての外と考えるものである。ご注意いただきたい。
現状の生活保護者の調査、取材、研究によると、
生活保護を受けている人は様々だ。
書く言う私も、昔はそうだった。小学生の時、生活保護で、守ってもらった。なので、恩返しを考えないといけないとも思っている。それはさておき、生活保護を受けている方々は様々。様々とは、個々ひとり一人、必ず、理由などがある。しかし、中には本当に困っているのに、生活保護が適用されない人もいる。また、中には保護申請すれば受けれるのに、受けない人も存在する。これは僕自身が見聞したものである。何とも言えないが、調査、取材、研究する過程において、そのことは、実在する。
前文で、気付いた方もいると思いますが、『本当に困っている』とは?では、逆に本当に困っていないのか?となるのだが、そういうことを言っているのではなく、要は困っている度合いというべきなのだろう。難しくなる言い方だが、困っているにも定義が存在すると思う。基本的には、食べていけない。=、生きていけない。が、基本なのではないだろうか、、、。
僕は今、僕自身が、その様な状態から、脱却して、夢、希望、目的をもって前向きに生きていることが、できている。しかし、ほかの人は、取材、研究、調査の過程において、そうでない人が最も多い。それは、端的に、飼いならされた、像の様に、生かされている人が多いという結論が出た。なぜ、ここでサルではなく、像を用いたか、それは、像は、生まれた時から、チェーンなどで、足首を固定されて、遠くに行けないと意識づけされているからだ。
そのスパイラルから、抜け出す方法が、生活保護脱却システムのビジネスモデルなのである。
生活保護制度。調査、取材、研究から得た。結果、先ほども述べたが、生活保護を申請して、認可が下りると、単身、一人の生活であれば、約12万円程度の支給がある。そのうちの約、4万円程度が家賃となり、残りの8万円が生活費となる。僕も、実際に生活保護を受け、取材、研究、調査をしていた時期があったが、8万円で十分生活は成り立つ。しかし、そこに、落とし穴的要素が潜んでいる。それは、その生活に慣れてしまっている自分がいることに気が付かないうちになってしまっているということだ。甘んじてしまっているという言い方もあるが、しかし、一方では、その生活保護のシステムがなければ、生活が成り立たない方々もいることも、事実だ。
また、現状の社会的システムでは、なかなか抜け出せないのも事実だ。
本当に困って、仕事などができず、見つからず、頼る人などがいなくて、現状、生活保護に頼るしかなく、致し方なく、生活保護を受けている人は大勢いる。
しかし、ここで、何かの策を講じなければ、
このままだと、こままで、このままの状態がいつまでも続くであろう。
その、このままを、このままでいいのであろうか?と気づくことの必要性。
本人自らが、そのことに気づかない限り、延々と続くであろう。
なので、そこに、本人自らが、気づけるように、仕組みを作りこんだシステムが今回の生活保護脱却システムだ。
中には思っている人も多数いるだろう。現状、生活保護からの脱却を、、、
それをシステム化させたものが、今までに存在しない。
ビジネスモデルのこの生活保護脱却システムのビジネスモデルである。
また、これは、ビジネスだ。
どういうことか?このシステム自体がビジネスであるということ。
収益を得ないと、運営ができない。
その生活保護脱却システムのビジネスモデルを活用することで、
収益を得、運営できることができるシステムが
今回の、生活保護脱却システムのビジネスモデルである。
要は仕掛けるのだ。それが、策士である僕の仕事である。
さて、どうするかは、もう決めている。し、やっている。
この章が、読まれている段階で、もう進んでいるのだ。
そう、進んでいるのです。
このビジネスモデルも、これで終わるのではなく、
追記、改定、修正はされていく。
また、運営にあたり、
心温かい方からの寄付も募らせていただければと思います。
笑顔
つづく、、、
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システム
今までの生活のスパイラル→気づき→変化→成長→夢、希望、目的を持つ。
本来の人間としての、生き方。
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kotakikaoru@gmail.com
御瀧カオル コタキカオル 2021.11.28
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追記)来月にはクリスマスですね。僕はなぜか、秋の金木犀の香りが漂うあたりから、人間としての寂しさを感じています。クリスマスの、あの、ネオン。家族、、、。一人でも多くの方が幸せになりますことを願っております。
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