意識的になる
インドの聖者からの教え その6
身の回りのあらゆることに対して意識的になる
例えば、
食事をするとき、歯を磨くとき、人と話をするとき、誰かにLINEを送るとき、何かを選択するとき、 意思決定をするとき
人は無自覚的に、半自動的に生きている。
→ミスチョイスに気づかない。
→周囲に悪影響を及ぼしていることに気づかない。
言動に対して意識を向けると、そこに気づきをもたらすことができる。
それにより、自身をより成長させ、周りの人間関係を良好にし、より良い生活ができるようになり、人生全体を豊かなものにしていくことができるようになる。
意識のレベルを高めていくために、 まず一番最初に大事なのはあらゆることに対して意識的になるということ。
そして、それをノートに書き留めていこう。