『京城クリーチャー』シーズン2を観る前に相関図で復習,ホジェの正体は?キャスト
とうとう韓国ドラマ『京城クリーチャー』(キョンソンクリーチャー/Gyeongseong Creature)シーズン2が今日から配信開始!個人的に前シーズンよりも断然面白くなっている印象。
ただシーズン1の細かい部分を忘れていたので復習用に前シーズンのストーリーをまとめておきました。
前シーズンの相関図&最終回結末の解説
ユン・チェオク(ハン・ソヒ)は生体実験によって寄生虫で怪物にされた母親・惺沁(せいしん)を日本軍の基地から救うためにチャン・テサン(パク・ソジュン)と共に戦い、ついに日本軍の地下研究所を破壊することに成功。
しかしチェオクは怪物化した母に刺されて死亡…?
加藤は寄生虫に感染して怪物化した女性・明子が産んだ怪物の子供を抱く。
日本軍の研究所を支援していた前田由紀子はテサンの策略で爆発にあい全身大火傷。加藤に寄生虫の入った水をすすめられて飲んだ。
以上がこれがシーズン1(パート1とパート2)の最終回まで全10話のざっくりまとめ。
↓シーズン1の全話の詳細が知りたい人はこちらの記事へ↓
シーズン2のネタバレ感想:ホジェの正体は?
シーズン2では時間軸が一気に飛び、現代の韓国が舞台に!生きていたチェオクがチャン・テサン社長そっくりのホジェと出会った瞬間は感動ひとしお。2人が戦時中の日本軍の非道な実験を引き継いだ大企業チョンスンと対決するストーリー展開も見応えがある。
結論からいうとホジェの正体は記憶を失ったチャン・テサンだった。
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