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【エッセイ編】月島雫と同じ年

こんにちはkotaaaaaaaaです。
今回から、エッセイ編をスタートします。
コメントで多くの人から、自分の感想、エッセイがあった方がいいという意見を頂きました。なので、今回からエッセイを書きます。
僕の心の中をありのままに表現します。

今日から夏休み楽しみだな。中三の夏休みかぁ。そういえば、中三の夏休みは耳をすませばと同じじゃないか。ジブリ好きだからこその発想。あぁ、僕も月島雫とおなじどしかぁ。

月島雫

もうそんな年かぁ。あっとゆうまだなぁ。小学生の頃は、中三なんてぜんぜん先の話だと思ってた。なんか、感情がうまくあらわせない。別にうれしくも悲しくもないけど何かを感じる。皆さんもおそらく感じたことがある感情だろう。例えば、サザエさんともう同じ年齢かぁ、とか。ちなみに、サザエさんは24歳。自分の父は、波平さんと同じ年かぁ、と言っていました。親の年齢を公開してしまった。


月島雫は、おそらく世間が想像する女子中学生の典型例だろう。なので、自分と比べてみた。月島雫は、共学だから恋愛をしていた。しかし、僕は男子校だから中学生の間で恋愛をしたことがない。ほんとに耳すまみたいな恋愛が共学では起こっているのだろうか。もし、ほんとでも僕には信じられない。是非、共学だった方は、コメント欄で教えてください。でも、学生時代に恋愛することはメリットなのか。圧倒的に多くの労力を持っていかれる。また、恋愛をすると鬱や不安になりやすい傾向になるというデータもある。

次に、月島雫といえば読書だろう。僕も読書は好きだ。でも、本のジャンルが違う。雫は、小説が多い。しかし、自分は、論説文の本が多い。せっかくだから、この夏休みに雫と同じように20冊読もうかな。

こんな感じで同じ年のキャラクターと自分を比べてみると面白いかもしれない。

どうでしたか。まだ、全然未熟なのでアドバイスがあったらコメントしていただけると嬉しいです。

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