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【世界遺産編】ナスカの地上絵

こんにちはkotaaaaaaaaです。
今回紹介する世界遺産は、ナスカの地上絵です。

では、まず、なぜこの絵が2000年経った今も残っているのか。それは、年間降水量が少なからです。
この世界遺産は、1946年にドイツの数学者マリア・ライへが調査で詳細が明らかになった。紀元前後から9世紀にこの地域で発展したとされるナスカ文化との関連性が指摘されている。

地上絵には、動植物の絵や幾何学文様が描かれている。その中でも有名な絵がこちらです。

コンドル
宇宙飛行士
ペリカン

宇宙飛行士の絵は、とてもかわいいですよね。
最近だと、猫の絵が発見されました。

これも、小さい子供が描いたようなえですね。これもかわいいです。
そして、AIによって発見された絵がこちら。

これは一体何でしょうか。
こんな感じで芸術面から見てもすごく面白い世界遺産です。
もしかしたら、まだ未発見の絵があるかもしれません。

いかがでしたか。すごくミステリーな反面、すごくかわいい一面を持つ世界遺産なのではないでしょうか。

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