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実店舗を経営している方必見!コスパ良し!効果良し!最強のマーケティングツールについてのお話をします。
皆さん初めまして。
日々マーケティングについて勉強している、こうたと申します。
今回は実店舗を経営している方必見⁈ 最強のマーケティングツールをご紹介します。
実店舗を経営されている方は、こんなお悩みがありませんか?
・新規顧客を獲得したい。
・リピート率を改善したい。
・単価をUPさせたい。
・業務効率の改善をしたい。
このようなお悩みを全て解決できる魔法のツールがあります!
まさかそんなものがあるわけがないよ…
気持ちは分かります。私もそうでした笑
騙されたと思って読んでみて下さい。
きっとこれを読んで実行に移したあなたは、ライバルより一歩、いや、十歩先くらいには出る事が出来るでしょう!
今回はこのような流れで話を進めていきます。
1.まず初めに魔法のマーケティングツールについての紹介
実際そのマーケティングツールは、何⁇
どんなものなの?って気になりますよね!
それは…
Lステップです!!!
Lステップ⁇ 何それ?
聞いた事ないなあ…
しかし、これは知ってるのではないですか?
LINE公式アカウント(旧LINE@)
あ!それは知ってる!!となるのではないでしょうか?
実はLステップとは簡単に言うとLINE公式アカウントに便利な機能を追加したツールなんです!
ちょっと抽象的過ぎて分かりづらいですよね。
大丈夫です。後に詳しく説明します。
いやいや!待って!そもそもLINE公式アカウントについてもよく分からん!
了解です!
そんな方向けに、まずはLINE公式アカウントについてから説明していきます。
LINE公式アカウントの説明は大丈夫だから、とりあえずLステップについて知りたいって方は、飛ばして頂いても構いません!
では始めていきましょう!!
2.LINE公式アカウント(旧LINE@)について
LINE公式アカウントと聞くと、皆さんは無料スタンプ貰うために、前に登録した!
クーポン貰うために登録した!などの経験は一回くらいは経験したことがあるのではないでしょうか?
そうです!あれがLINE公式アカウントです!
しかし、こんなイメージはありませんか?
・なんか作るの難しそう…
・料金高そう…
・開設基準厳しそう…
分かります。私も最初そんなイメージがありました!
しかも私の場合は、プログラミングの知識が必要なのでは⁈みたいな想像も勝手にしていました笑
大丈夫です。LINE公式アカウントを始めるに当たっては、パソコンさえあれば資金ほとんど要らず、難しい知識もほとんど入らず、基本的に誰でも始められます!
誰でもと言うと少し語弊がありますが、実店舗をお持ちの方なら基本的には大丈夫です!
LINE公式アカウントが開設出来ない業種が一部ございますので、ご注意下さい。(今回はこの話は割愛します。)
開設についても5分ほどで出来ます!
操作についても数日程度でマスター可能です!
いや、それほんと?って思うかもしれませんが、実際ほんとです!
LINE公式アカウントの右も左も分からない私がマスター出来たので大丈夫です。
(LINE公式アカウントの操作ついての説明は、今回は割愛させて頂きます。)
一応LINE公式アカウントの料金表を載せておきます。
簡単で料金もそんなかからない事は何となく分かったよ!
でも他のSNSがある中で、何でLINE公式アカウントが良いの?Twitter、instagramとかもあるじゃん!
そう思われる方も居るかと思います。
ではここからはLINE公式アカウントと他のSNSの違いとメリットについてお話します。
3.LINE公式アカウントと他のSNS違い及びメリットについて
まずLINE公式アカウントと他のSNSと違う点
それは、LINE公式アカウントは他のSNSと違ってユーザーに直接情報を届ける事ができます。
いわゆるPUSH型と言われるものです!
Twitterやinstagramは、PULL型メディアと呼ばれています。
ん?PULL型?PUSH型?
PULL型とPUSH型の違いを簡単説明すると
1.PUSH型
こちらのタイミングでユーザーに情報
を伝えていくもの。
2.PULL型
ユーザーが情報を自ら取りにいくもの。
このことからLINE公式アカウントは、ユーザーに直接情報を届けることができるのでPUSH型。
TwitterやInstagramなどのSNSは、不特定多数のユーザーに情報を届けるのでPULL型ということがイメージ出来ますか?
なのでLINE公式アカウントと他のSNSとの最大の違いは、相手に情報を直接届ける事が出来るという点です!
LINE公式アカウントはタイムラインなどの機能を駆使して、やりようによっては拡散出来ますが…
Twitterのように不特定多数の人が見ることができ、拡散力も半端ない。
みたいなSNSには拡散力は負けてしまいます。
しかし、Twitter×LINE公式アカウントみたいにどちらの運用も行う。
つまりTwitterでフォロワーを集め、そして更に濃い見込みユーザーをLINE公式アカウントの方に登録してもらいその方たちに情報を発信し、教育する事が出来ます。
これはTwitterに限った話ではなく、HPや、YouTube、今の流行りのTik Tokなどから、LINE公式アカウントに集客しても構いません。
他にもLINE公式アカウントに集客する方法は、いくらでもあります。
そしてLINE公式アカウントの最大のメリットとして、圧倒的なユーザー数です!
他のSNSとのユーザー数の違いを比較してみましょう。
・Twitter 4500万人
・Instagram 3300万人
・Facebook 2600万人
・LINE 8400万人
数字でも分かる通り、LINEは圧倒的にユーザー数が多いです!
つまりこれがどうメリットになるかと言うと、他のSNSを登録していないユーザー層にも情報発信や、商品の訴求が可能だという事になります。
ん?でもさっきTwitterや、YouTubeから集客するって言ってたから、そもそも他のSNSに登録してないならLINEしか登録してない顧客に、LINE公式アカウントを登録させる事は無理じゃないか!と思うかもしれません。
実は無理じゃありません!!!
ここで実店舗の強みが活かされます。
じゃあどうやってLINEのみに登録している顧客をLINE公式アカウントに登録させるかと言うと、それは来店されたお客様に直接お声がけです!
まあそう言ったって顧客もLINE公式アカウントを何のメリットもなく、登録はしてくれません。
例えばあなたがこうように声をかけられたとします。
LINE公式アカウントに登録すると、毎月オススメ商品の情報を配信されます!
え、大丈夫です…
ってなっちゃいますよね。
もうほんとにその店舗や、商品の事を愛してやまない方なら登録してくれるかもしれませんが、そんな方はほとんど居ないはずです…
なので最初に顧客が得をするようなメリットを用意してあげましょう。
例えば、分かりやすい例だとクーポンです!
こちらのLINE公式アカウントを登録して頂くと、ドリンク一杯無料クーポンを配布しますなど。
そうすると顧客側も
まあ、ドリンク無料になるなら登録してみるか!となるはずです。
顧客に登録するメリットを提供してあげる事が、LINEに登録してもらう第一歩!
提供できるメリットに関しては各々、違うかと思うので顧客が登録してくれそうな特典は何かなと考えてみて下さい。
ここまで完了したら、第一関門突破!
しかし、登録してもらったまでは良いが…
顧客にLINE公式アカウントを登録してもらった後、良く落ち入りやすい失敗例があります。
私は普段様々な企業のLINE公式アカウントを登録を行いどのように運用しているか、日々調べています。
そこで勿体無いなと感じるパターンがあり、今回は
その第1位を次の章でお話します。
4.LINE公式アカウントの運用でよくありがちな失敗例について
先程話したように私は、様々な企業のLINE公式アカウントを登録して、どのような運用の仕方をしているか見ています。
その中でよくありがちな失敗例がこれです。
登録してもらいあいさつメッセージ+クーポン配布した後、音沙汰なし。
更に、更に!もっとダメだと感じるのは…
このパターンです。
いや!LINE公式アカウントデフォルトのあいさつメッセージの配信のみ!
これだと登録した後もう二度とそのアカウントは、見られる事はなくなりますよね…
それに加えて「通知をオフにしてください」このメッセージを入れてしまうと、こちらからわざわざPUSH通知オフにしても良いですよ、なんて促したらメッセージが読まれる確率が下がってしまいますよ。
この「通知をOFFにして下さい」は入れない事をオススメします。
正直あいさつメッセージを送った後、何も配信を送らないのは、本当に勿体無いないです!
せっかく登録してもらったのに、何も配信しないなんて、数日後には存在を忘れられてしまいます。
登録してもらった時が一番熱い状態です!
積極的に配信を行いましょう!
しかし、365日毎日配信されても、ウザッ!ブロック!ってなってしまうので配信頻度は考えて行った方が良いです。
適切な頻度は月に4回ほどだと言われています。
またあいさつメッセージには、このアカウントを登録しているとどんな事が知れるのか、店舗の魅力などを簡単に説明したような文章を入れておくと、良いです。
他にも細かく見ていくと様々な失敗例がありますが、今回はよくあるパターン第1位のみにしておきます。
需要がありましたら、また他の記事で執筆させて頂きます。
しかし、そうは言ったって毎回配信するのは、めんどくさいよ…
大変お待たせしました!
そこでLステップの出番!
ここからやっとLステップの解説です!
思った以上にLINE公式アカウントの解説が長くなってしまいました。汗
すみません。
ではここからが本題です!
次の章からLステップの機能についてを見ていきましょう!
5.LINE公式アカウントにはない、Lステップだけの機能
やっと本編Lステップについてですね!
Lステップには機能が複数ありますが、今回は代表的なものを6個に絞って紹介したいと思います!
1.ステップ配信
私がもしLステップとLINE公式アカウントの一番の違いは何?と聞かれるとステップ配信と答えます!
ん?ステップ配信って何?って思われてる方はメルマガをイメージして頂けたら分かりやすいと思います。
Lステップを導入するとLINEがメルマガに早変わりします!LINE版のメルマガですね!
今までLINEで毎回一斉配信してたものが、予め配信内容を決めてLステップ内に設定して置くと、決まった時間に配信してくれます。
例えば、ユーザーがLINE公式アカウントに登録→1日後に配信→3日後に配信→5日後に配信と言ったようにシナリオが組める!
便利ですよね。登録タイミング関係なく、登録した方全員に同じ配信を送れます。
顧客はLINEを登録した瞬間が、一番熱い状態なため、短期間に配信を送る事で顧客の心を掴む事ができます!
まさに鉄を熱いうちに打てます!
しかし、ふとここで一つ疑問が湧きます。
じゃあメルマガで良くね?
そんな事はないです!
Lステップは、メルマガより圧倒的に最強です。
理由は3つほどあります。
まず一つ目の理由は、開封率の差です。
メルマガの開封率は、良くて10%ほどと言われています。
じゃあLINEの開封率はどれくらいでしょうか?
答えは平均60%です!
単純計算で6倍になります。圧倒的!
例えばメルマガで1万人に配信すると開封率10%なので1000人に対して、LINEで1万人に配信すると開封率60%なので6000人に見られる。
この差は大きいですよね。労力が6倍削減できます。
まさにメルマガよりもLステップ!
二つ目の理由は、返信がしやすい点です。
あなたはメルマガが送られて来て返信をした事がありますか?
メルマガだと何となく返信し辛いですよね。
私自身メルマガは見ずに未読が溜まる一方で、もちろん一度も返信した事も無いですし、まともに読んだこともそんなにないです…
それに対してLINEだと、気になる事があったりしても気軽に送りやすくありませんか?
スタンプもありますし。
そうなんです!LINEは、メルマガと違って双方のコミュニケーションが取りやすいというメリットがあります。
顧客との信頼構築が出来ますね!
三つ目の理由は、登録のしやすさです!
メルマガを登録する時って、メールアドレスや、名前を入力する事になるので、非常に面倒臭い。
それに対してLINEはQRコードや、リンクを踏むだけで登録出来るので手軽です!
たしかに時間差で言うと1分も変わらないですが
マーケティングにおいて、顧客の手間を出来るだけ減らしてあげる事は非常に大切になります。
上記の理由から登録の点でも勝ってます。
2.セグメント配信
二つ目のLINE公式アカウントとLステップの違いはセグメント配信です!
セグメント配信とは、ユーザーの属性ごとに分けた配信です。
つまりどうゆう事か。
例えばあなたが脱毛サロンを経営していたとして、ユーザーには男性と女性がいるとします。
男女どちらのユーザーも居るのに、一斉配信で女性に対しても、ヒゲ脱毛どうですか?男性に対しても、VIO脱毛どうですか?なんて送ったらもう…
ウザッ!ブロック!!ってなってしまいますよね笑
そんな時にセグメント機能を駆使して、配信を行うと、ユーザーの属性ごとや、興味関心に合わせた配信が可能になります。
もちろん一斉配信だけでなく、ステップ配信の内容も分ける事が出来、先ほどの脱毛サロンの場合だと男性にはこのステップ配信、女性にはこのステップ配信みたいな事が可能です。
もちろん男性、女性だけではなく
・興味関心
・職業
・年収
・顧客の特徴
とりあえず何でも自由にグループ分けが可能です。
実はLINE公式アカウントの方でも、セグメント配信出来るのですが
・性別
・年代
・居住地(都道府県まで)
・利用しているOS(Android、iOSなど)
・友だち登録されてからの期間
決められたこの5項目しかなく、更にセグメント配信を利用する場合、その属性の友だち数が50人居ないと配信する事が出来ません。
一応LINE公式アカウントでオーディエンス機能を使えば細かく分ける事は可能なのですが、物凄くめんどくさいです笑
手作業で1人ずつタグを付けていかなければならないので、友だち数が多い場合は地獄…
つまりLステップの方がセグメントを容易に細分化出来て配信する事が可能なんです。
セグメントを分ける事でユーザーからのブロックが格段に減ると思います。
LINE公式アカウントは通数によって月額の料金が変わってくるので、配信数を抑える事が出来ます!
なので月額料金の削減にも繋がるのもメリットです。
セグメント配信については、もっと語る事が出来る内容ですが、長くなってしまうので、この辺で終わります笑
3.個別チャットとbotモードの併用
Lステップでは個別チャットとbotモードの併用が出来ます。
個別チャットは、ユーザーと1対1でチャットが出来るもので、botモードは、予め設定しておいた文言に対して自動で応答してくれるものです。
実はLINE公式アカウントでも使う事が可能なのですが、併用が出来ずどちらかのみ選択可能な仕様になっています。
例えばbotモードを使って資料や、クーポンを配布する設定をしているから、解除したくないけど、個別で質問が来て対応するために一度botモードからチャットモードに変更しなくちゃいけない。
そんなことをしていたら手間ですよね。
しかし、Lステップならどちらも併用出来ますので、モードの切り替えを行う作業が入りません。
これは便利ですよね!
4.回答フォーム
Lステップでは回答フォームという機能が使えます!
この回答フォームを使って、来店予約や、LINE登録時にアンケートを取って顧客情報として管理できます。
登録時にアンケートにタグ付け設定をする事で先程説明したセグメント配信を行う際に、アンケートの情報を活用できますよ。
なので登録時にクーポンや、プレゼントをそのまま渡すのではなく、LINEでアンケートを答えて貰った後に渡した方が顧客情報も獲得できるのでお得です。
5.登録者の把握
Lステップでは登録してくれた方のLINEのアイコンとユーザーネームが分かります。
LINE公式アカウントの方だと、相手からのアクションがない限り、誰が登録しているか分かりません。
それに加えて、Lステップではユーザーをこちらからブロックする事が可能です。
LINE公式アカウントの方で近い機能だと、ミュート機能があるのですが、相手からのメッセージをこちらから見れなくする機能があります。
しかし、このミュート機能は、配信に関しては届いてしまうというデメリットが…
つまり完全にはブロック出来ないという事です。
LINE公式アカウントに比べて、Lステップだと、配信もストップ出来るので通数を減らさずに済みます。
こちらはマニアックな部分ですが、覚えておいて損はありません。
6.顧客管理
最後は、顧客管理です!
Lステップ一つあれば、なんとユーザーごとの専用ページで顧客情報の管理が出来ます。
その情報は顧客情報の分析などにも役立ちます。
また顧客が登録してからLINE公式アカウント内で、どのようなアクションを行ったか履歴を確認する事もできます。
「この方は配信した動画を全部見てくれて、メニューのこの項目を何回も押してくれてる」みたいな感じです。
今後のLINE公式アカウントの改善にも役立ちます。
顧客管理のツールを導入するとなると、費用がかかってしまいます。
なのでLステップを導入すると費用の削減にも繋がります。
ここまで代表的な機能を6つほど紹介しましたが、
まだまだ機能は盛り沢山です!
機能面については、この辺で紹介は終わりにします。
ここまで聞いて、Lステップってほんと色んな事が出来るんだなと思って貰えましたか?
そう思って貰えたら嬉しいです!
でも肝心な料金について知りたいですよね?
次の章では、料金プランについて説明します。
6.Lステップの料金プランについて
こんな便利なLステップの気になるお値段はズバリ…
1ヶ月10万円⁈
って言うのは嘘です笑
こちらがLステップの料金プラン表になります。
この料金を見ての通りスタートプランは2980円から始められます。しかも初月無料です。
という事は、リスク無しでお試しで入れてみる事が出来ます。
これは導入するしかないですね。
しかし、注意して欲しい点があります。
それはプラン毎で使える機能の数が違います。
こちらがプラン毎の使える機能の一覧です。
正直スタートプランでも主要な機能は全て使えますので、最初はスタートプランでも大丈夫だと思います。
もっと分析をゴリゴリにやっていきたい!ってなると上のプランの方をオススメします。
それに加えていざ導入した時に、良くありがちな勘違いとして、Lステップの料金とは別にLINE公式アカウントのプランの料金もかかる点です。
とは言っても1000通までなら、LINE公式アカウント0円+Lステップ2980円なので高くはないです。
スタートプランではLステップの方でリッチメニューが付けれませんが、LINE公式アカウントの方で対応すれば代用可能なので安心して下さい。
因みにリッチメニューとは、トークの下に表示されるメニューの事です。こんな感じのやつ。
ほんとにLステップは、コスパ良し、効果良しの最強のマーケティングツールなので、ライバルと差を付けたいなら導入すべきです!
7.最後に
いかがだったでしょうか?
ふと夜中にnoteを執筆したいなと思い、書いてみました!
今回は最強のマーケティングツールLステップについて解説しました。
しかし、Lステップをただ何も考えずに導入するだけでは、効果はあまり見込まれません。
最初に魔法のツールと述べましたが、あくまでLステップは、"1つのツール"にしか過ぎないということだけは覚えておいてください。
"何故この項目をLステップに組み込むのか?"これはLステップを活用するにおいて非常に大切な考え方です。
マーケティングや、コピーライティングの知識ありきでLステップを導入する事をオススメします。
この記事を読んで少しでもLステップの魅力が伝わったら嬉しいなと思ってます。
今の日本には、webマーケは出来るけど、実店舗経営は出来ない。
実店舗経営は出来るけど、webマーケは出来ない。
という方がほとんどだと感じています。
だからこそwebマーケ×実店舗経営どちらも出来るようになれば、今後ライバルと圧倒的な差を付け無双状態になる事間違いありません。
ここまで読んで下さりありがとうございました。