一週間の実験(ノーパン生活)を終えて
こんばんは! 今日も思ったことを書いていこうと思います!
今日は、木曜日までの一週間に僕がしていたことについて書いていこうと思います!
先週、友達とのゲームに負けて、一週間罰ゲームを食らうことになりました。そこでの罰ゲームは、一週間ノーパンツ生活という物でした。
きっと、誰にも気づかれてはいないと思いますが、普通に一週間パンツを履かずに過ごしてみました。
幸いなことに、大学はオンライン授業だったので、ほとんど外に出ることは無かったのですが、バイトやその他の用事で何度か出ることがありました。
まず、ノーパンで生活することにおいての、恥ずかしさという物は、2時間ほどで消え去りました。これは、結局のところズボンを履いているので、自分の局部は全く見えないということから、恥ずかしさは無くなりました。
しかし、恥ずかしさは無くなったのですが、一週間通してあったのは、なんとなくの違和感です。股間がずっと心もとない感じで、スキニージーンズを履いている時や座っている時などは、あまり気にならないのですが、僕は、家でステテコなどのピタッとしていないズボンを履いているので、そこではずっと集中力の2割が股間に集まっているような状態でした。
しかし、なんだか良いこともあった様に感じました。それは、股間に汗をかいたり蒸れたりすることが少ないということが感じられました。
パンツを履いていないため、ズボンを汚さないように生活していたのもあったのか、ズボンがほとんど臭くならなかったのは大きな発見でした。
一枚布を挟むことによってこれほどまで、変わっていくのかということを強く感じました。
僕の結論から言うと、集中したいときや外に出るときはパンツを履くことをおススメし、リラックスをしたいときは履かなくてもいいのではないかということを感じました。
もしかしたら、今回はそれほど寒い時期にやったわけではないので、冬にやってしまうと寒さがあるのかもしれません!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ぜひ他の日記も読んでいただけると嬉しいです!