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子育てするママの気持ち

カフェで、4歳くらいの男の子と2歳くらいの女の子を連れたお母さんとの出会いがあった。

おとこの子はゲームに夢中。お母さんは、早く食事をして欲しくてイライラ。

しばらくするとおとこの子は自分でゲームきをしまい、食事し始めた。

その姿を見て、私はついお母さんに「お子さん何歳ですか?」と語りかていた。

驚く言葉がかえってきた。

「うるさくしてごめんなさい」

全くうるさくなかったが、お母さんは子ども達の当たり前の行動(動きまわること)にとても敏感で、迷惑をかけていると感じている様子だった。

何一つ迷惑をかける事をしていないのに、子育て中のお母さんが気を遣う世の中になっているのはなぜだろう?!

皆で協力すれば、お母さんもゆっくり食事ができるだろう。

交代で子ども達の面倒を自然にみたら、任せられたら、どんなに気が楽になるだろう。

ちょっとみてもらってても良いですか?と気楽にお願い出来る世の中になることを願っている。

そんな保育園やコミュニティがあれば、もっともっと活躍出来る方が、増えるだろう。

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ありのままの子ども達や保護者を受け入れる

保育施設❤️

ワーキングスペースの隣に託児所があると便利。




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