小澄佳輝と海外では電車で平気で通話する

こんにちは、小澄佳輝です。海外旅行に行くと電車内で普通に電話で通話していたりすることが一般的なようですね。ですから逆に言えば、ヨーロッパの時を列車等にはいわゆるクワイエットカーと呼ばれるものがあるようです。これはその車両内は極めて静かに過ごしてくださいみたいな感じの車両です。ですからそれ以外の車両では、多少おしゃべりとか、そういう電話で通話したりするのがある意味で普通のことであると言えるのではないでしょうか

まぁここら辺はいろいろ文化であるとかそういう違いがあるのかもしれませんね。そもそも文化といいますか、単なる国民性の1つかもしれませんね。

日本で電車で通話していると、なかなか奇特な目で見られたりすることがありますよね。正直電車内で通話している人を見るとマジでいらっとしたりすることもありますよね。しかし、ふとよく見たらそれが外国人だったりしたら、あー外国人の人だったらまぁ別にいいかなみたいな感じになってしまう現象もあります。

これはなぜなんでしょうか。無意識のうちに異文化だからしょうがないみたいなそういう本能があるのかもしれませんね。そういう所がやっぱりあるかもしれません。ですからやっぱり日本人というのは同じ日本人に対して自分が思っているようにならないと非常に不愉快な気持ちになってしまうのかもしれませんね。

それは何か意識しているわけではなく、どこが無意識のうちに脳みそに刷り込まれていることなのかもしれません。ですから日本人でない外国人に対しは無意識のうちに寛容になってしまうと言う部分もあるのでしょう。これはなかなか面白い事なのかもしれませんね。

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