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【看護⑩News】韓国の看護法騒動、80歳現役ナースなどなど

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。感護師つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いいたします。

韓国の看護法騒動、看護法成立後に、韓国の医師会の役職者が「それなら医学部にいけばよかった」発言は。。。。
韓国の医療界のチーム医療に関していろいろ考えさせられるニュースでした。


1)帝人の法定研修

訪問看護師向けウェブメディア「NsPace(ナースペース)」を運営する帝人株式会社(本社:大阪市北区/社長:内川 哲茂)は、山形県看護協会・山形県訪問看護総合支援センター・山形県訪問看護ステーション連絡協議会との共催で、山形県下の2次医療圏ごとに訪問看護事業所向けの法定研修会を開催。山形県内4エリアを巡業しながら、現地開催とオンライン配信のハイブリッド形式で全4回の研修を実施します。

2)自殺リスクある人とのかかわり

秋田県で長年課題となっている自殺対策をめぐり、県内で訪問看護を担う看護師などのおよそ半数が、自殺の危険性のある人と関わった経験があるという調査がまとまり、専門家は、医療従事者も自殺を防ぐための対応を理解する必要があると指摘しています。

3)給食のリンゴで24時間看護

給食のリンゴ食べ重体となった園児、意識不明のまま2歳迎え 24時間看護する家族の新たな日常(2024年9月20日掲載)|南海放送NEWS NNN (ntv.co.jp)

去年5月、愛媛県新居浜市の保育園で生後8か月の赤ちゃんが給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明の重体となる事故が起きました。事故から1年4か月。24時間の看護生活の中で“新たな日常”を、そして新たな“家族のカタチ”を手に入れつつある一家の姿を取材しました。

4)特定行為看護 創刊

【特定行為専門雑誌!】『特定行為看護』が本日創刊いたしました! | ヴェクソンインターナショナル株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

ヴェクソンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:兼久隆史)は、季刊誌『特定行為看護』(創刊号)を2024年9月20日(金)に発売いたします。

5)元アイドルナース

「アイドル時代に経験した『魂が揺さぶられる感覚』を感じた」北原佐和子 准看護師資格を取得し週4日介護に従事する今(CHANTO WEB) - Yahoo!ニュース

1980年代からアイドル、女優として活躍してきた北原佐和子さん。現在は女優を続けながら、介護や看護の仕事をしています。芸能の世界とは違う、介護の世界に興味を持ったきっかけとは?(全2回中の2回)

6)韓国の看護法騒動

大韓医師協会(医協)の副会長が看護法制定案の公布事実を知らせる大韓看護協会の報道資料と共に「生意気だ」と非難し、議論が起きている。大韓医師協会のパク·ヨンオン副会長は20日、自身のフェイスブックに「看.. - MK

大韓医師協会(医協)の副会長が看護法制定案の公布事実を知らせる大韓看護協会の報道資料と共に「生意気だ」と非難し、議論が起きている。
大韓医師協会のパク·ヨンオン副会長は20日、自身のフェイスブックに「看護協会、看護法制定案公布歓迎」という題名の看護協会報道資料をキャプチャーし、「もう出しゃばるのはやめてください。 そうするなら、医学部に行くべきでした」と書いた。

7)訪問看護師長インタビュー

私たちの目指す訪問看護 ~さくら訪問看護ステーション鳥居香織さんにインタビュー - たすけあう栃木づくり (tochigivnet.com)

こんにちは。さくら訪問看護ステーション看護師長の鳥居香織です。
今回は、私たちのステーションでの日々の活動や、訪問看護という仕事に込める思いを皆さんにお伝えしたいと思います。

8)看護師 ビフォーアフター

垢抜けビフォーアフターが大バズリ、元看護師の原点は幼少期のいじめ「ブスの私が喋ると迷惑」(エンタメNEXT) - Yahoo!ニュース

SNSに投稿された圧倒的「彼女風」の動画が大バズり。SNS総フォロワー45万人以上を誇るレイラさん。モデルやコスプレ活動を行いながら、つい最近までは現役の看護師として働いていたそう。彼女は一体何者なのか探っていくと辛い過去が見えてきた。詳しく話を訊いた。(前後編の前編)

9)80歳現役ナース

看護師40年、80歳の今も週1勤務 鴨川の小板橋マサ子さん 海眺め「穏やかに暮らせますように」(千葉県)(房日新聞) - Yahoo!ニュース

16日は敬老の日です。年齢を重ねても、仕事や趣味に打ち込み輝きを増す、元気なシニアがさまざまな場面で活躍しています。そんな1人を紹介します。 終末期の患者が入院する、南房総市の有床診療所の緩和ケア病棟。有償ボランティアの看護師として週1回勤務する、小板橋マサ子さん(80)=鴨川市貝渚=は、40年前に取得した看護師の資格を現在も生かし、診療所の看護師らをサポートしている。モットーは「自立・自由・自己管理」。波乱万丈な人生を送ってきたが、現在は趣味や畑仕事も楽しみ、「働けることが生きがい。悩みもなく、元気で、充実しています」と屈託のない笑顔で語る。

10)ツアーナース

難病の子の旅、かなえる 医師や看護師同行、現地病院と調整…家族も安心:朝日新聞デジタル (asahi.com)

小児がんや難病などの子どもと、その家族の旅行を支援する活動が広がっている。医師や看護師などが付き添うことで、子どもはもとより、ふだん世話にかかりっきりになっている保護者も、安心して家族旅行を楽しむことができる。かけがえのない思い出がつくれるとあって、応募する家族が増えている。

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