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ケア衣料の事例
ヘルスデザイナーの坪田です。
ケア衣料ブランドcarewillプロジェクトメンバーです♪
carewillもですが、ケア衣料という業界が活性化して欲しいと思って、その前の概念を普及していってもらいたくてヘルスデザインシンキングの書籍を使って、日本語訳で執筆していたヘルスデザイナーの吉岡さんと一緒に勉強会等を開催しています。
この勉強会は、今後、ヘルスデザインシンキングの日本の事例が入った書籍を創るプロジェクトに進化させていく予定なので、もし興味がありましたらお声がけください。
ちなみに吉岡さん
書籍化を目指すのにあたって、とりあえず自分の頭の中にある事例を吐き出してみようと思って少しまとめてみました。
そして、あれ?ここは取り上げないの?ってものがありましたら教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
carewill 片手で10秒
「子供服」 難病と向き合う親子の物語
難病と向き合う親子の物語
2020年4月に生まれた長崎県初の子供服。デザインの可愛いさに加え、着替えを手伝う人をサポートする機能が詰まっている。この服の誕生の背景には難病と向き合う親子の物語があった。原村奨(しょう)くん、5歳。右半身が麻痺していて自分の力で座ったり、歩いたりすることはできない。寝たきりの生活を支えるのは母親の綾さんだ。
車イスファッション
以前、車椅子に乗る男性が
— 𝘒𝘌𝘐 𝘏𝘐𝘙𝘈𝘉𝘈𝘠𝘈𝘚𝘏𝘐@福祉業界のオシャレ番長 (@tottolink) December 7, 2020
こんな事を伝えてくれた。
「 車椅子に乗ってると、ジャケットの後ろの裾がクシャクシャになるから、短い丈のジャケットがあったら良いんだけど…男性用って無いんだよねー」って。
だからそんなジャケットと
それに似合うbottom'allで
新たなフォーマル作っちゃいました✨ pic.twitter.com/K7cNFHsEUi
ケア衣料シューズ:ナイキ ゴー フライイーズ
2021年スピンアウトStart! Spoonie
ブログで紹介していたabilitee adaptive wearが生まれ変わっていました。