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訪問看護:停電時対応に関して

昨今、災害が増えてきています。また、先進国の日本としての強みである電力や電波などと言った社会インフラにも疑問を持った方がいい状況になっています。

病院では、いざという時のために、発電機などを持っていますが、在宅医療の現場では、発電機はありません。災害看護学では、災害が起きてインフラが完全に壊れた時が対象であって、その中間となる部分に関する知識がしっかりと受け継がれていない状況です。その現状に抗うために、少しですが私のナレッジをシェアします。


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