アイディア農場プロジェクト:その他(2020/1/2更新、191014開始)

「このページは通読用のものではありません。
ここにあるのは、思考の断片、アイディアの種です。
毎日ひとつを取り上げて読み、それに対して考えを巡らせてください。
そこから、新しいアイディアが芽を吹き、成長することを期待します。」(野口悠紀雄さん)

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■その他

*スポーツチームの類推の施策が効果的な場合もあるし、そうでない場合もある。 https://twitter.com/depon2010/status/1180336409736962052

「齊藤友紀 / Tomo Saito @tmczs
どうして日本企業は平均点の高い人を採用したがるのか?という質問を受けた。それはたぶん、マネジメント能力がないからだよね。」


*「人類や社会が大きな変革をとげるのは、どんなタイミングだと思いますか? 歴史を振り返ってみると、根本的な社会変革を引き起こしてきたのはテクノロジーなんです。いつの時代もそう。たとえば車輪や火薬、羅針盤、印刷技術の発明とかね」

*「法律の欠陥や法律の隙間には、現金がぎっしり詰まっている」 by ユダヤの商法

*もう一度観たくなる映画評。身近な出来事に引きつけて観て考えることの大切さも感じられる深くて好きな映画評。 

「小野寺系
@kmovie
地上波放送にあわせ、クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』について新しく書きました。9.11テロ後の米国を裏の題材にした深刻さや、バットマンらの正義の矛盾をあざ笑うヒース・レジャー版ジョーカーのおそろしさを考察。そして新しい『ジョーカー』は何を描くのか?
https://www.cinra.net/column/201909-darkknight_yzwtkcl


*日本において、拠り所になることは何か? 拠り所となりそうな体験は何か? 拠り所になりそうな事例を集め、一人一人が考えることが大事か。 


・「INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書
@inspi_com
ピザ会社が米国全土の道路を補修して回る。これは道路の窪みやひびなどをドミノ・ピザが補修する“Paving for Pizza (2018)”という施策で、その理由は「ピザを綺麗な形のまま持ち帰ってもらうため」とのこと。PR活動が結果的に社会全体の利益に繋がった素晴らしい取組みです。」


*1870年から1930年のドイツはどうだったのか?調べてみる。 

「山口周
@shu_yamaguchi
1928年のドイツ総選挙でのナチの得票率は2.8%。奇妙な泡沫政党に過ぎなかった。議席の過半数を占めて独裁体制を確立するのはたった五年後の1933年。五年あれば世界は後戻りのできない変化をしてしまうということ。」

*誰からどんなパスを受けているのかを感じる。 誰にどんなパスを出せるのかを感じる。

「Nao Yoshizawa Attorney/Healthcare/AI・IT/Security @naylaw16
弁護士がAI開発ガイドラインに従い受託開発もどき契約を推奨して、クライアントの可能性を潰しているモデルを見ると悲しくなる。何のためのアドバイザーなのか。AI弁護士とか言わないでほしい。プラットフォーム戦略をガン無視してそれを否定する契約をスタートアップにしまくるのは辞めてほしい。」

*「修理する権利」 https://note.mu/kentaro5a18/n/n5a40417ae6de

*星野リゾート代表が語る「強い組織」の作り方。未来を担う人材はこうして育つ
https://www.mugendai-web.jp/archives/10007

「フラットな組織文化」であって、「フラットな組織レイヤー」ではない。使い分けているのがいい。 

「 「上は何もわかっていない」という愚痴は、情報格差があるからこそ生まれるものなのです。」


上記について。何か手を打つ場合は、事業戦略ストーリーに関連付けて話す。 愚痴が出てきたら、事業戦略ストーリーに関連付けて話す。

「その愚痴を整理してみると、「なぜあの人がマネージャーなのか」というのは人事の話、「なぜあんな設備を買うのか」というのは資金配分の話であって、実は休憩室では、非常に経営の根幹に関わるような議論が行われていたと言えるのです。」


上記について。経営の肩書がついていなくても、経営について語ることができる。

以上


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