10/10 ハクとシオンと梅田散策
朝は10時半ごろに起床、マガユラに行くまつりちゃんを見送ってからゲストハウスの掃除のバイトへ。割とお客さんの使い方がきれいで、やることも少ないかなと思ったので、ワンピースフィルムZを観ながらのんびり掃除を進める。割と面白かった。
逆にのんびりしすぎて時間ギリギリまでやってると、もう片方のゲストハウスを掃除していたシオン君がコーヒー持って現れた。今日は掃除終わりから大喜利までの間に僕がドンキに行かなければならない日なのだが(詳しくは後記)、シオンくんの残りをちょっと手伝うのを交換条件に着いてきてもらうことのになった。1人で行くのだるかったのでちょうどよかった。
掃除が全部終わってからシオンくんの家へ。シオン君が昼ご飯食べてる間横で待つことになったのでいたストやってた。
昼ごはん(いたスト)が終わると一旦チャリでマガユラへ。梅田のドンキに行くのだが、夜の大喜利終わりにマガユラ近くにチャリを置いていないと帰りに面倒なことが起こる(野田から歩いて帰らなければならないノダ)。その道中、僕が又聞きした雑な情報で「ハク仕事辞めたらしいから暇やろうし誘う？」と言ってハクを召喚。後々聞くと仕事はまだ辞めてはなかった。
ということで、ハクさんとシオン君と3人で梅田へ。
「こっちの出口が近道です」と言うハクさんに着いて行くと、ありえんぐらい遠回りだった。
僕が明日にサンサンタウンのMVの撮影をするので、その小道具を集めるためにドンキへ向かっていた。買ったものは明日の日記に書くと思う。
ハクさんとシオン君は一緒に選んだりしてくれていたが、途中からはテンガのエリアから出てこなくなった。そりゃそうなるか……。途中にGUも行った。
ハクさんが袖に腕を通さず羽織るので「変な着方せんと腕倒してくださいよ」と何回言っても通さなかったのだが、横からシオン君が「それに関しては僕も分かります、売り物やから腕通し辛いんですよね？」というとハクさんが頷いてた。なるほど〜〜その発想僕にはなかった、と納得した。
マガユラへ帰還。なんか知らんけどハクさんはまつりちゃんにお土産とか言って"たべっ子どうぶつ"の小さいぬいぐるみを買ってあげてた。当初ハクさんはピカチュウを買おうとしていたのだが、シオン君が「こっちの方が絶対ええやろ」とたべっ子どうぶつを渡していた、マジでピカチュウじゃなくてよかったと俺も思う。
今回は第91回、マガユラ大喜利ラスト10回のカウントダウンが始まった。水山さんや些細さん、保存ちゃんやあかむつさん、インフィニティ直也。ちょい久しぶりな人たちが続々と現れ、マガユラ大喜利的にも久しぶりの賑わいを見せた。
始まる前のみんなのテンションは虚無、そして大喜利の回答ごとに場のボルテージが上がって行くまさに大喜利という空気感で楽しかった。
大喜利が終わると帰宅、まつりちゃんとなんやかんや喋っててゲームしてて寝るのがちょっと遅くなった。