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自分の大好きなものたちTOP3
◇プロフィール
・群馬育ちで実家は酪農を営んでいる
・大学は北海道でその後、東京で就職しSEとして働いている。
はじめに
はじめましてkosukeと申します。
今回はクラウドファンディングに挑戦をする企画に参加し、それの前段階として『自分の取り組みたい3大テーマを考察・公開』します。
まずは、自分の好きなことを紹介しそのあとで特に好きなものTOP3についてまとめるという構成で進めていこうと思います。
初noteということで拙い文章となっていますがぜひ最後までご覧になってください。ちなみにサムネイルは北海道釧路市にある幣舞橋から撮った写真です。
◇好きなこと
体を動かすことが好き(クロスバイク・ランニング・散歩)
週末は買い物と外食が多い
掃除が好きで部屋は割と綺麗である
ガジェットが好きで家にはAlexaが2台、ロボット掃除機、食洗器も完備
パニック・ホラー映画が好き
BBQが好きで実家に帰ったら大体やる
旅行が好きで最近は温泉旅館によく行く
紅茶、コーヒーが好きで豆から挽く
ゲームはスマブラが好きで友人とオールでやる
好きなもの①スノーボード
プロフィールにあるように北海道の大学に通っていたということもあり、スキー場がアパートから車で10分圏内に2件、周りの友人や先輩は冬になるとスノボーにいくという環境に置かれていた。
こんな環境のため自分も自然とスノボーに興味をもち、友人とその彼女(スノボーのインストラクター資格保持)の3人でスノボーに行くことになった。
自分が通っていたスキー場には地元の小学生くらいの小さな子たちも普通に滑っているのだが、その子たちが本当に上手に滑っていたことを覚えている。彼らは急斜面が怖くてゆっくり滑っている自分の横を涼しい顔で滑っていくのだ。
ある程度滑れるようになってくると、ボードが自分の体の一部のように自由に操作をすることができるようになりそれもまた良い。そして、急斜面を滑っているときの爽快感とスピード感がたまらない。それがわかってからは授業の空きコマやバイトが終わった後のナイターでも通うくらいスノボーにはまってしまった。
スノボーをやったことがある人だったらわかると思うが雪上を滑るのは実は全身の筋肉を使うのである。下半身はもちろんのこと腕もバランスをとるのに使うため滑った後には全身の疲労感がすごい。
スキー場に行くと大体半日くらいは滑るのだが、ブーツとウェアを脱いだ後の全身の疲労感は経験者ならだれでも感じることはあるだろう。
そんな時には温泉へ行けばよい。温泉につかった瞬間に最高の幸せを感じることができる。温泉×スノボーをあんなに手軽に味わえる大学生活に戻りたい。。。
コロナ化の影響と大学時代よりも近くにスキー場がないため、最近はなかなかスノボーに行けていなかったが、今年ようやく同期とスノーボードに行けた。今回のスキー場は同期おすすめのスキー場だったのだが、サラサラの雪で滑りやすいし、天気も良くて最高だった。
今回はあたりのスキー場だったが今後、スキー場を選ぶ際にスキー場の口コミ、天候、雪質などをリアルタイムで表示してくれるサービスがあればスキー場選びをより良いものにできるのではないか。
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好きなもの②運転&旅行
◇ピザ配達にて
大学時代、ピザ配達のバイトをしていたのだが、雪国なだけあってバイクはなく宅配するときは車を使う。
なぜ、ピザ配達のバイトを選んだかというと免許を取得したばかりで車を運転したいな~という気持ちがあったからだ。
最初は道が覚えられず宅配に時間をかけすぎてバイトのおばちゃんに怒られたり、大雪で宅配中に車がはまってしまったりと色々大変だった。だが、慣れてしまえば車の中では、携帯で音楽を聴くのもよし、もの思いにふけるのもよしとバイトをしながらでも個人の空間があって自由にできるのがよかった。
運転はたのしいし、長時間働くので結構な給料も貰えるので楽しみながら3年間バイトができた思い出がある。
そして、なんとバイトのおばちゃんから車も貰えたのである。
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バイトのおばちゃんから車を貰ってからは暇さえあればバイト、スノボー、温泉、旅行、、、ほんとに毎日乗っていた。
今思えば、大学生特有のノリと勢いで
北海道の峠の頂上にある駐車所に車を停めて、車内でワールドカップを 観戦をする。
羽田から高松に行きそこでレンタカーを借りて、毎日1県ずつ運転をして4県を観光する。
友人が24時くらいに札幌に行きたいといったので、片道5時間かけて運転をして札幌まで行き、コンビニの駐車場で寝てラーメンだけ食べてその日の17:00〜のバイトに行く。
北海道の観光名所の函館に行ってないことに卒業前に気づき、一人で片道10時間かけて1泊2日で観光する。
ードライブの良いところは?
バスや電車は公共交通機関であるためなかなか友人や家族と雑談をしたり、ワイワイすることもできないし、窓から見て気になった観光地やお店にもすぐにいけない。逆に車だとどんなにバカ騒ぎをしても文句を言われることもないし、気になったお店にすぐに入れる。
そして、何よりも運転がストレス解消にもなるし、楽しい!!
だが、どんなに宅配や旅行が楽しくてもドライブをしていると運転中にねむくなってしまう。特に永遠に続くのではないかというくらい長い道や疲れた時にはどうしてもねむくなってしまう。
そんなときに眠気を覚ましてくれるようなシステムが作れたらいいな。
好きなもの③観葉植物を育てること
ある日、”苔テラリウム”なるものが巷で流行っているらしいと同期とから話を訊いた。一体”苔テラリウム”とはなんのかと思いネットで調べてみた。
ガラス容器の中で育てる小さなコケの森。
テラリウムは容器の中で湿度を保ちながら育てる方法です。
LEDなどの人工照明でも栽培できるので、リビングやデスクに置ける癒しのインテリアとしてお楽しみいただけます。
なんか面白そうだなと思いその同期と一緒にキットを買って作ることにした。キットの中には土と一枚になった苔があり、オプションでフィギアや流木も置けてアレンジができて楽しかった。最近ではワークショップも開かれているので初心者にも簡単にできるので、気になった人は調べてほしい。
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苔テラリウムが家にあることで改めて植物の良さに気づいた。机に緑があるというだけで、癒されるし、部屋のインテリアとしてもおしゃれである。
そうなると、色々な種類の植物が気になってしまい、コーヒーの木、サボテン、ハイドロカルチャー等様々な植物に手を出している。
特に最近はこのハイドロカルチャーがおすすめで植物を枯らす原因である水の管理が圧倒的に楽なのである。それはなぜかというと植物の下からひもが出ていてそこから水を吸い取るので、水のあげ忘れあげすぎもないし水の残量も見えるからだ。
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ー植物を育てるうえでの困ること
様々な植物を育てている自分だが以前植物を枯らしてしまったことがある。その植物は、寒いところが苦手、日の光を当てすぎると枯れてしまうといった植物で自分はそれを窓際の日がよく当たるところに置いてしまって次の日には元気が無くなり、枯らしてしまった。
このような経験から、植物を管理するIoT機器を作成したい。
もし、その植物の生育に適していない温度、日照条件だったらline等で通知をしてくれたり、1日ごとの写真を勝手に撮って成長記録ができれば楽しいな~と思う。
おわりに
この文章を見ればわかると思うがあまり文章作成が得意ではなく、うまくまとめられている自信がない。。
これから、もっとアウトプットをたくさんして成長をしていけたらいいな。
皆さんこれからどんどん投稿をしていくので成長を見守ってもらえたらうれしいです。