
アイディア創出の新常識:サウナとAIで加速する発想力|企画書作成のプロが実践する最新メソッド
株式会社FIVE(ファイブ)/岩崎大輔(だいすけ)/クリエイター/キャリア/動画制作/ヘアカラー /TOO MUCH PIG/やきぶた/美容室経営/転職・人事コンサルティング/世界一/有料職業紹介事業/美容室「MonthColor」(マンスカラー)設立
こんにちは、岩崎大輔です。 株式会社FIVEで動画制作や転職支援の事業を展開しています。
今日は「アイディアはどこで生まれるのか」という、よく聞かれる質問について、私なりの答えをシェアしたいと思います。
意外な発想の源泉

「岩崎さんって、どうやってアイディア出してるんですか?」
実は答えは意外とシンプル。 ・お風呂 ・サウナ ・AI(ChatGPT)との対話
...え?意外ですか?(笑)
■なぜお風呂とサウナなのか
実は科学的な根拠があるんです。
・リラックス状態での「デフォルトモードネットワーク」の活性化
・適度な温度による血流増加
・スマホから離れることによる「デジタルデトックス」効果
特にサウナは、緊張と緩和のサイクルが、 脳を活性化させるんです。
私の「ととのう」ルーティン
1.サウナで汗を流しながら考える(10分)
・アイディアのタネを温める時間
・頭の中を真っ白にする
2.水風呂でクールダウン(1分)
・思考を整理
・新しい視点を得る
3.外気浴で振り返り(5分)
・スマホでメモを取る
・閃きを書き留める
このサイクルを2-3周。 驚くほど、アイディアが湧いてきます。
AIとの新しい関係性

最近は、サウナで得たアイディアを ChatGPTと対話しながら発展させています。
例えば...
私:「サウナ後の爽快感を動画で表現するには?」
AI:「水滴が輝く瞬間をスローモーションで」
私:「なるほど、音響効果も加えれば...」
まるでブレストをしているような キャッチボールが生まれるんです。
実際の活用例
最近の企画書作成フロー:
1.サウナでコアアイディアを練る
2.AIと対話して視点を広げる
3.コンセプトシートの作成
4.再度サウナで練り直す
5.AIでブラッシュアップ
この方法で生まれた企画の成功率が 明らかに上がっています。
意外な発見

面白いのが、AIとの対話が サウナでの思考を深める効果も。
「この視点、次のサウナで じっくり考えてみよう」
という具合に、相乗効果が生まれるんです。
アイディアを育てる3つのポイント
1.環境を整える
スマホから離れる時間を作る
適度な温度刺激を活用
リラックスできる空間を確保
2.対話の機会を作る
・AIとのブレスト
・メモツールの活用
・振り返りの時間確保
3.継続的なブラッシュアップ
・アイディアを寝かせる
・違う角度から見直す
・他者の視点を取り入れる
最後に
アイディアは、意外なところに潜んでいます。 大切なのは、それを見つけ出せる 自分なりの「場所」と「方法」を持つこと。
私の場合は、サウナとAIの組み合わせが ベストマッチでした。
みなさんも、自分だけの アイディア創出メソッドを見つけてみませんか?
※今日もサウナで新しいアイディアが...! また次回、その成果をシェアできたらと思います。
実は、このブログもサウナ上がりに構想を練ってみました(笑)
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
充実した毎日が過ごせるように
株式会社FIVE 岩崎大輔(いわさきだいすけ)
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