大学野球におけるマネージャーについて
こんにちは!
亨輔(KOSUKE)です!
本日も訪問して頂いてありがとうございます!
自分自身があんまり文章を読むことが昔から苦手ってのもありまして、、、
文章は出来るだけ読みやすいように短く書く事を心がけております
800文字を超える場合には冒頭でお伝えしますので、長文読みたくないなと思いましたらその回は読まなくて大丈夫です!笑
お好きな時にお好きなように読んでいたく
それが私の目指す隙間時間の活用です
「隙間時間の活用」についてはまたどっかで記載したいと思います。
さて、今日は「大学野球におけるマネージャー」についてお話しさせてください。
皆さんが想像されるマネージャーって選手のお手伝い(サポート)してる感じではありませんか?
タッチの南ちゃん的な笑
大学野球におけるマネージャーとは一言でいうと監督の秘書です
秘書?
何をしてるの?
と、お思いの方に仕事内容をズラーっと書きますので心のご準備を!!
・練習試合のスケジュール管理、試合組み、練習試合相手への連絡、お弁当手配、バス手配、バスのルート下調べ、チームユニホーム管理、入金作業、保護者への案内書の作成/郵送、ボールやバットなどの道具管理、監督のスケジュール把握、寮監補佐、選手の保険証等の重要書類管理、お客様の送迎etc...
ちょっと多くなってきたのでここら辺でストップします!笑
どうですか?秘書っぽいと思いませんか?
マネージャーの中でも役職があり、一番監督に近い立場の人を「主務」、次に「副務」ということがスタンダードです
これらの仕事は大学生にとって大変貴重な経験であり、体験したくてもなかなか体験できるものではありません。それはなぜか?
責任感というプレッシャーを肌で学べる場所が学生生活に於いて極端に少ないからです。
簡単にまとめるとこんな感じです!
さて、今回も終わりが近づいて参りました。
それではまた次回お会いしましょう!
See you again!!!
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