【ゼロさんの初企画】あなたのとっておきのnoteおしえてください~涙編~
明日は久々の(本当に久々!)丸1日の休みとなりますが、奥さんから女子会に持ってく10人前のローストビーフの注文が入ったので、明日はローストビーファーになりそうです。#副業ローストビーフ屋さん
こんにちは、コッシーです。
さて、ノー友のゼロさんのこちらの企画の第二弾でございます!
書き方とルールは以下の通り。
🔥 noteの書き方
✅ 好きなnoteを埋め込んだ記事を書く
✅ #とっておきのnote をつけて
✅ この記事を埋め込んでください。
🔥 ルール(5月31日追記)
✅ 紹介するnoteは3つまで
(+自分のもの1つ)
→自分のものをいれた場合は4つまで
※自分のnote4つでもOK
4つにする場合は1つでも自分のいれてね
✅ 自薦・他薦 問わず好きなnote
→へんな忖度はなし
✅ できれば最新ではないもの
そして僕の第一弾はこちら。
今回は第一弾と打って変わって僕が涙した記事をご紹介させていただきたいと思います。
ちなみに僕はこう見えて結構涙脆くて、特にお子さんのお話や高齢者のお話など自分と馴染みの深い話になると、かなり感情移入をしてしまいついつい涙がキラリと落ちてしまいます。
ですので、皆さんのnoteの記事を読んで涙した事も数知れずでございます。
そんな数多くの素敵な記事の中から3つを選ぶのはなかなかの至難の業でしたが、なんとか選ばせてもらいました。
もちろん僕が選んだ以外にも本当に素敵な記事が数多くありますので他の方のとっておき記事を是非是非ご一読ください!
それではハンカチのご準備は出来ましたか?涙を流してスッキリしましょう!!#デトックス
お一人目は水谷アスさんのこちらの記事です。
これは僕が将来おじいちゃんになった時に縁側で「昔な、わしの友達ですごい事をやり遂げた人がいたんじゃ…」と言いながら語りたい話です。
小さい子供たちに「ホント?」と聞かれて「さぁてどうかなのぉ。フォッフォッフォ」と笑いたいのです。#でえたらぼっち#浜乙女
冗談はさておき、こちらの記事で水谷さんが成し遂げた事は本当にすごい事で、なかなか出来ることではありません。少なくとも僕には絶対に無理だと思いますし、そもそもチャレンジすら出来ないかもしれません。
詳細は是非記事を読んでいただきたいのですが、1人の母親が多くの人間を巻き込み無理だと言われた事を成し遂げた、そんなリアル『えんとつ町のプペル』に僕は猛烈に感動し、映画では泣けなかったのですが、この記事を読んで泣いてしまいました。(えっ
それくらいすごい事だと思うので、是非ご一読ください。
お二人目はふるやのもりさんのこちらの記事です。
ふるやのもりさんは同じ介護業界でしかも同じ年でさらに子供も同じ年というもう運命の人としか思えない程共通項がある方です。
と言っても介護業界の知識や経験などは僕とは雲泥の差があり、比べるのも失礼なくらい優秀な方です。
今回ご紹介させていただきたいのが、そんなふるやのもりさんの介護関連の記事ではなく、長女さんの7歳の誕生日に書かれた長女さんの出産時のエピソードです。
淡々とした語り口ながらも、初めての子に対する父親としてのふるやのもりさん葛藤や不安、そして生まれた瞬間の喜びが描かれており、同じ親としてとても共感し目頭が熱くなりました。
そして最後に医療スタッフへの感謝を綴るあたりが優しいふるやのもりさんらしいなと思いました。
是非ご一読ください。
そして最後の3人目は今回の企画の立案者ゼロさんのこの記事です。
数年前にお亡くなりになられたお父様の誕生日に書かれた記事です。
いつもは熱くユーモアたっぷりで僕らを楽しませてくれているゼロさんが、お父様への想いを真摯に書かれておりとても感動しました。
なんだ、ゼロさん。こういうのも得意なんじゃん(笑)
でも本当に素敵な記事です。是非読んでみてくださいね。
長くなって大変恐縮ですが、最後の最後に自分の記事を紹介させてください。
昨年の11月に書いた息子の運動会のお話です。
すぐに泣いちゃう僕が特に涙腺が緩むのがやっぱり息子の事です。
障害を持つ息子の頑張る姿に涙しましたが、さらに世の中の優しさに触れて涙腺が崩壊した話です。多分昨年1番泣いた日です。
思いっきり感情移入しておりますので、全く感動しない人もいるかもしれませんが、可愛い息子の晴れ姿を多くの方に知って欲しいと思いこちらの記事を選ばせてもらいました。
ご一読いただけると幸いです。
今日僕がご紹介した記事や僕がこれまで読ませていただいた記事はどれも素晴らしい記事ばかりですが、それ以外にも世の中にはまだまだとっておきの記事はあると思います。
企画は6/19までです。まだ間に合います。是非皆さんのとっておきの記事を教えてください。
それではまた。
コッシー