【すまスパ】朗読回〜猫〜
待機期間を無事に終え本日から完全に復帰いたしましたが、番宣が久しぶり過ぎてやり方をすっかり忘れてしまっています。
こんにちは、宣伝部長の座が危ういコッシーです。
#ひよこ宣伝部長になる日も近い
さて、本日のすまいるスパイスはピリカ文庫の朗読回になります。『猫』をテーマに寄稿された二作品をピリカさんとこーたさんが朗読されました。
まずは、蒔倉 みのむしさんの作品【猫の人生はまだ終われない。】をピリカさんが朗読されました。
実はこちらの作品、本来は私コッシーが朗読する予定でしたが、体調不良のためピリカさんが急遽ピンチヒッターで朗読してくださいました。
#ありがとうピリカさん
作品を読んだ多くの女子たちの胸をキュンキュンさせたこの素敵な恋愛小説を、キノコ臭漂うオッサンの僕が朗読しても大丈夫だろうかと心配しておりましたが、今回は無事にそこは回避されたので安心してください。
#キノコ臭って何
ピリカさんが啓太とハチのほんわかした雰囲気をバッチリと朗読されております。照れながらもハチを頭をワシャワシャする啓太の映像が目に浮かびました。
この二人がこの先どうなっていくのか非常に続きが気になる作品です。機会があれば是非書いてほしいなと思っています。
続いては青豆ノノさんの作品【にじいろの壁】をこーたさんが朗読されました。「ミミミ」という非常に発音しずらいワードをさすがのこーたさんが完璧に読み上げております。途中いろんな「ミミミ」が登場するシーンがありますが、ミミミテクニックを駆使したこーたさんが難なく朗読されております。#ミミミテクニックって何
終盤に登場する”キムタク”も必聴です。是非注目ください(笑)
『猫』というテーマで、決して擦り合わせたわけでもないのに、奇しくも二作品とも擬人化されるという共通項がありました。これだからピリカ文庫は面白いですよね。
そんなピリカ文庫の企画『私の好きなピリカ文庫をあなたへ～マイピリ～』は本日までとなっております。是非あなたの好きなピリカ文庫を僕に教えてください。よろしくお願いします。
毎週土曜日はすまスパの日。またお耳にかかります。
それでは。
リストラされないように必死で番宣しているコッシーでした！！