なぜカメラを始めたの?って話
こんにちは!こんばんわ!おはようございます!
こっさんです。
今から何故、僕がカメラを始めたの?って話をします。(そのまんま 笑)
結論
結論から言うと、趣味を見つけたかったからです。
誰かと「趣味ってなに?」って話になっても「ホニャララです!」って胸を張って答えることが出来なかったんです。
趣味がないことが恥ずかしいとか悪いとか、そんな風に思っている訳ではないんですが、何かに夢中になっている人って格好いいじゃないですか!輝いているじゃないですか!(笑)
単純なヤツだなぁと思うかもしれませんが、何かの始まりって意外と単純なものです!(笑)
他にも色々
とは言え、趣味になりうることは世の中にたくさんあると思います。
TVゲーム
映画鑑賞
キャンプ
料理
筋トレ
少し考えただけでも、これだけ思いつきます。
それなのに何故カメラ、言い換えるなら写真撮影を趣味に選んだのか?
核心に触れていきます!(大袈裟すぎ?笑)
核心
“自分という形ではなく、自分の分身として写真を残していきたい”
…
..
決まった!(凄くドヤ顔で記事を書いています 笑)
というのも、高校は美術工芸科というコースに入学していまして、授業の大半が作品制作に取り組むという学校でした。
絵画や陶芸、染色や金属工芸など美術全般に取り組んでいました。
ありがたいことに先生から評価をいただき、金属工芸で制作した作品が長野県の松本美術館に展示されたこともありました!とても嬉しい思い出です。
こんな感じで自分を作品として表現、気取った言い方をするならば「作品に魂を吹き込む」のが好きなんです。(不快に感じた方、すみません 笑)
それと、写真教室や個展を開いている父親の影響もありカメラ・写真撮影を選びました!
最後に…余談
恐らく写真を始めるにしては、年齢的に遅めだと思います。
ですが、写真を始めたいという話を父親にしたら「本当か!!色々教えてやるでな!!」と喜んでいました。
こんな感じで「カメラ・写真撮影って最高だぜ!みんなも始めようぜ!」って話をお送りしました。(話が違うし、締め方が下手くそ 笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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次回の記事もお楽しみに!
では!
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