一人でも不幸や苦痛を感じる人がいるなら人類は滅亡した方が良い
最近希死念慮が強くなり、死にたくなったので、ここに戻ってきました。
これは私が常に考えていることで、周りに理解され難い意見だと思う。(もう慣れた、どうしようもねえ)
頭おかしいって思われそうだけど、
私からしたら普通に生活できてる人の方が頭おかしいって思ってしまう。
何食わぬ顔して生きてみたかった。
最近この思考がどんどん強まってきたからここに書き留めておく。
私は学校の授業で戦争について学ぶとき毎回、人間は同じ過ちを繰り返すし、苦痛に満ち溢れているのになぜ、子供を産み続けるんだろうって疑問に思ってた。
戦争、飢餓、拷問がある、この世界に生まれてしまったことにすごく恐怖した。
今の時代は少なくなってきているとはいえ、過去にあった時点で私はこの世界で生きていくことが嫌だし、人間を悍ましく感じる。
また、人間以外の他の生き物も、苦痛を感じているなら、生まれるべきではないと思っている。
なんなら宇宙ごと無くなってくれるのが私にとっては一番良い。
例えばジャンヌダルクは処刑されるとき火炙りにされたらしいが、熱湯が数滴手にあたっただけでもあんなに痛いのに、火炙りなんてされたらどれだけの苦痛を受けることになるんだろうと思う。
とてつもなく怖いよ。
もしこの世界に、苦痛が少しでも生じるなら生まれない方がいい。
また人によって痛みの感じ方も違うだろうし、比べるものじゃないだろうけど、人生の苦痛のレベル(身体的、精神的とも)に格差があるのも納得できない。
いつも考え出して、行き着く先は反出生主義で、全ての問題はこの思想で解決できるのではって思う。
根本の原因を経てば問題も発生しない。
悩む、苦しむ必要もない。
ここまでクソニートのクソ記事を読んでくれてありがとう!
また前回意外といいね貰えてめちゃくちゃ嬉しかったです☺︎