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佐藤真里子さん

親子のお肌の悩みをなくし、
可能性を拡げてあげたい


お孫さんのために、社会をよくするために、こそだて師になった


肌の悩みが「子どもの可能性」を奪っていた・・・

アトピーで悩む親子からの相談で
肌が親子の関係性を悪くし
子どもの可能性さえも奪っていくことに気づきました。

肌が「思考の起点」となり、行動も制限されていく現実。


・肌で悩むよりも、やりたいことができるようにしてあげたい
・肌で悩むよりも、たくさん汗をかき元気に遊べるようにしてあげたい
・肌で悩むよりも、希望の未来にワクワクする人生を歩んで欲しい

売れればよい という商品が出回り、質よりもお金が優先される社会。

多額の宣伝費がかけられたテレビやネットの情報が常識と思うようになり、原因不明の肌のトラブルに悩まされる親子がいます。

私の孫たち、そして次の世代のときには、もっと生きやすく、本質的なことが理解される社会にしてあげたい。

だから私は

親子のお肌の悩みをなくすために、ママが正しい判断基準を持ってお肌を健康的にでき、子どもの可能性を拡げられるような、そんな社会のために、諸肌を脱ぐことを決めました。



VISION
親子のお肌の悩みをなくし、可能性を拡げてあげたい


私は24歳から肌の悩みが絶えなくなりました。
顔はいつもカサカサで自分の肌質が悪いのかな…
何となくそう思っていました。

悩みを引きずったまま43歳になったとき、化粧品を変えたことで肌が改善され、直感的に「肌で悩んでいる女性を救える!」と思いエステティシャンになりましたが、肌の悩みは心の奥深いところまで影響を与える深刻なもので、私が思うような軽い問題ではなかったのです。

ある日、子育て中のママから小学四年生のご子息について相談がありました。

部活で体を動かすと体温が上がりアトピーの痒みと赤みが
増してしまうとのこと。

痒みを我慢できず掻いている様子を見てママは
「そんなに掻かないで!もっと酷くなるから」と注意します。

すると「ママには僕の苦しみはわからない!」と
いつもギスギスした雰囲気になり親子で身心共に疲れ果てるのです。

彼は「肌がこんなだから人に見られるのが恥ずかしい、
運動も楽しいけどやりたくない。」と
肌を起点に無意識に行動をセーブしていて、
私は肌のトラブルによって子どもの可能性も失われているのではと思うようになりました。

それから

彼の肌に合う良いものを選ぶことで、

肌はキレイになり、心も元気になり、自ら人生を切り拓いていく

姿を見ることができました。


この経験から私は決めました。

お肌で悩む人をなくしたい。
きっと、親子の子育ての風景が変わり、
ママも子どもたちも輝いていく

たかがお肌、されどお肌。

お肌の悩みをなくし、
一人ひとりの可能性を拡げられるような社会にしていきたい
です。


自分自身が肌で悩んでいたからこそ
お肌で悩む人たちの辛さがわかる



MISSION
ママが正しい判断基準を持って
お肌を健康的に!


子どもの肌に使うものについて基準を持っていますでしょうか?

私もそうでしたがなぜ、せっけんと石油系合成界面活性剤の違いを知らない人が多いのでしょうか。

正しい情報は見えにくく、
自分から取りに動かないと答えは見つかりにくいのかもしれません。

自分の中にしっかりした基準がないと周りの情報に振り回されそう。
雑誌や育児本、CMには素敵な俳優さん。
よく見ると使ってるとも良いとも言ってないのです。

ただそれを見てこちらが勝手に良いものだとイメージしているだけ。

情報に振り回されず、時間もお金も無駄にせず、
私たちが学んで子どものために良いものを選ぶ基準を持ちませんか?

ママが肌に使うものについて知り基準を持つだけで
子どものお肌の悩みも解消されていきます。

そして、
家族みんなで心地よい生活ができれば
家庭内も穏やかなのではないでしょうか。

私はママが子どもの肌で悩まなくてもよいように、
お子様に合う正しい基準を伝えていきます。




お肌によいものを選ぶための基準があるお肌で悩む前に、
親御さんが学ぶことで防ぐことができる



カラフル、パワフル、ハートフルねえさん



古民家でココロザシを語り合った、こそだて師の仲間たち


お肌は見える場所。
だからこそ、心の起点となり、行動となる。

お肌で悩むと無意識に行動がセーブされ
子どもたちは可能性を奪われていく。

子どものお肌のトラブルに一番寄り添えるのはママ。
ママも辛く苦しいからこそ支えてあげ、親子の可能性を拡げていく人。

こそだて師の仲間たちは
親子のお肌の悩みをなくし、可能性を拡げる社会を目指し、ママが正しい判断基準を持ってお肌を健康的にする 佐藤真里子さんを応援します!



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