【子連れお出かけ】絶品町中華/感性の森 木の遊び場（前編）
妻、長女（3歳）、次女（1歳）とお出かけ。
目的地は
知り合いから教わった町中華「とらの子」
そして、長女からのリクエストを踏まえた「感性の森（木の遊び場）」
※本当は、岩手県盛岡市にある花巻市おもちゃ美術館をリクエストされたのだが、移動時間等も踏まえ、感性の森行きを決定。おもちゃ美術館は、半年ほど前に行って大人も子どもも一日楽しめる最高の場所だったので再訪したいと思ってる遊び場の1つ。
まずは町中華へ。
車移動中に長女が寝てしまったので、先に自分と次女が入店、注文し、食べ終わったら（あるいは長女が起きたら）妻と入れ替わるというイレギュラーな対応を決定。
テーブル席しかないと思っていたら、小上がりの席もあり、子連れにも優しい。
店員さんの応対も良い。基本的な接客ができているのもあるが、馴染みの客とのやりとりも町中華ならではの温かみを感じる。
また、自分が注文した半ライスに持参した次女ようの離乳食パウチをかけていたら
気づいた店員さんが「ごめんなさい！気づかなくて、、、。温めますか？」と声をかけてくれた。こちらこそ店先で持参した離乳食かけてすみません、って感じなので、丁寧な対応に恐縮だった。
車内待機の妻と写メに撮ったメニュー表を共有しつつ
・酸辣湯麺
・チャーハン
・餃子
・半ライス（次女用）
を注文
いざ実食すると
どれも美味。
基本的に味が濃くないのに
素材を引き立てた調理ができてて
パクパク食べられる。
酸辣湯麺は具沢山で最高。
チャーハンも、シンプルな具材でかつパラパラの期待通りの味。
8割ほど食べ終わったところで
長女が起きたと妻から連絡あり、妻、長女入店。
※ここから先は後編でまとめます。