同窓会ぶりに高校生の同級生と今の現状を話し感じたこと
休日に暇な時間ができ、何となく高校生の頃の同級生に電話をかけ最初は、他愛無い高校生の思い出や雑談をしていたがふとした瞬間自分たちがやっている仕事内容の話になった。
最初は、楽しく話していたが自分が行っている仕事内容・今のままでいいのかという深い話になっていった。自分と友人はスポーツを長年やっており、自分たちが学生の時やっていたスポーツ程の熱量がなく今の自分たちに憤りを感じていた。
そこで、将来で人生を考え今を生きるのではなく将来の事を考えなければ今も生きれないというのを友人から気づかせてもらった。今やるべきことは何か、休んでいる暇はあるのか、今何かをやりたいという目標を見つけ人生を歩んでいきたい。
これから長い人生ではあるが今という時間は今しかない今やらなくてどうするこれからの自分に期待だ。