TBCの脱毛体験行ってきました!
暑くなってきましたね!
暑くなってくると、薄着になり、肌の露出も増える!海に行ったり、プールに行ったり、イベントもたくさん。
そんな夏、女性にとって手間がかかって大変なのが、ムダ毛対策。
今では脱毛サロンも数多くあり、サロンでケアしている方も多いですよね。
わたしも以前脱毛サロンに通っていました!しかし、脱毛は毛がなくなるまでに時間がかかります。2年くらい通いましたが、まだまだ毛が生えてきますね😂
かといって、家でカミソリで処理すると肌を傷つけてしまったり、毛が皮膚に埋もれてしまったり、、、。
そんなとき、自宅に楽天からTBCの脱毛体験のクーポンが届きました!😆
そのクーポンというのが、終わりのある脱毛体験コース、お誕生日特別価格で500円で受けられるというもの。
脱毛サロンて行ってもなかなか毛がなくならない。さらには、1回の施術でかなり時間も取られてしまう。(ジェル塗って機械あてて、クリーム塗って、、、と)
その反面、TBCのスーパー脱毛は、1本1本毛を処理することで毛はその場でなくなり、処理した毛は生えてこないのだそう。
半信半疑でしたが、500円で受けられ、毛もなくなるのならと、体験を受けてみることに!
結果、とってもよかったので記事に残してみました。
1,予約、サロンへ
まずは、QRコードからWeb予約をします。予約した時間に近くのTBCへ行きます。
このとき、毛は2~3mmほどの長さを確保しておかなければ処理が難しいので御注意を!!
お店に着くと、まずはカウンセリングしてくださいます。脱毛の仕組みや、効果について丁寧に説明してくださいます。
わたしが体験したのはスーパー脱毛(美容電気脱毛)というもので、毛を1本1本処理していきます。
一般的な脱毛サロンでよく行われている光脱毛では、毛の再生を低下させるのに対し、スーパー脱毛では、処理した部分は毛の再生が完全に止まるのだそうです。
施術後は2週間開ければ次の施術が出来ます。そのため、つるつるにするまでの期間が短く済むことも想像に難くないです。
また、施術箇所の毛の確認もします。施術前の写真を取ったり、毛穴の状態を拡大して確認します。
わたしが施術したのはワキです。肌を拡大してみると、日頃カミソリで剃っていたので、所々肌が痛んでいたり、赤みがあったり、肌に埋もれている毛があったりで、、、。
自己処理って肌にはよくないんだなと実感させられました。
2,いよいよ施術
まず、さっと拭き取りを行ってから施術開始されます。
毛抜きのようなもので毛の毛根からごそっと抜かれていきます😳そのため、抜かれた直後はやや痛みを感じるのと、肌の赤みが出ました。
今回は体験だったので40本の毛を抜いてくれました。
処理した後は、ジェルとパックをしてくれます。わたしはこのパック後、赤みやひりつきはほとんど感じられなくなりました。
3,施術後は、、
施術箇所を鏡で確認させてくれます。確認すると、毛穴が引き締まって、肌の状態がとってもきれいになっているのを確認できました!!✨✨
処理したところは毛がないのでつるつるです!しかも、肌もトーンアップしたようなキメが整ったような感じもありました😆
自己処理だとどうしても赤みが出たり、くすんでたり、埋没毛があったりするので、サロンクオリティに感動しました!!これはやる価値あるなと思います。
施術当日は、毛穴に熱がこもっている状態です。ほてりや赤みがなくなるまでは、冷やしたタオルでのクーリング、運動や飲酒、日焼けを避ける、入浴は控えるなどが必要です。
さらに、自宅用にパックを2枚いただきました。
また、施術してから1週間ほどたちますが、処理したところの毛は生えてこないです。
4,勧誘とか、大丈夫?!
こういう体験て勧誘つきものですよね、、、。
確かにコースの料金説明や、メンバー会員のことなど説明されましたが、わたしはひとまず、コースの追加はせず、クーポンの利用のみにしました。
それだけでも対応してくださいます。
店舗や対応してくださったスタッフの方にもよるとは思いますが、断りにくい雰囲気でもなく、かといってガツガツ契約させようとしてくるわけでもなかったです。
パックまでついてきて、処理したところはとってもきれいになったので、とっても満足でした。
いまは、1ヶ月以内に予約すれば40%オフで施術してくれるというので迷い中です。
5,料金について
料金は毛1本で143~157円(会員になると110~121円)で施術してくれますよ。部位によって1本当たりの料金が変わります。
会員になるためには、入会金やらで20000円くらいかかります。これは2年間有効です。
この会員になると施術の料金がや安く済んだり、お得な情報がゲット出来たりと特典もあるようです。
脱毛考えている方はTBCの脱毛検討してみてはどうでしょうか?
最後に
読んでいただきありがとうございます。こんなわたしの記事でも見てくださる人がいるのだといつも嬉しく思います。
少しでも参考になり、お役に立てれば幸いです。