「ジョングク、ファンが彼の寝顔を見るのが好きだと思う理由を説明」Z100 New York インタビューまとめ
インタビュアー:Crystal Rosas 2023/07/20
※意訳・誤訳あります
👤:来てくれて本当にありがとうございます!
Z100へようこそ、NYにおかえりなさい。わたしはクリスタル・ローザです。みなさん、彼に拍手をお願いします!
JK:(にこにこ)(拍手)
👤:新曲がリリースされてばかりで、とても興奮しています!あなたの新しい楽曲、すぐに聴きますね。
彼がFIFAワールドカップのステージでパフォーマンスした去年のことを思い返すと、「Dreamers」は世界で最大のステージでパフォーマンスしましたよね。
JK:韓国にいたときは緊張していたけど、ワールドカップに行ったときは本当に楽しくて、ステージに立つのが楽しかったです。
なんて言ったらいいんだろう…自分を誇りに思いました。
👤:本当にすばらしかったです。おめでとうございます。
あなたがアメリカのアーティストと仕事をしているのを見られてとても嬉しいです。チャーリー・プースと一緒に仕事をしましたよね。
韓国のアーティストやアメリカのアーティストと仕事をしていて、なにか違いはありましたか?
JK:まず言葉が違います。それ以外は大きな違いはないと思います。
今回はぼくのソロデビューだからよくわからないんですけど、大きな違いはないと思います。
曲の雰囲気、バイブスに一番合う人を見つけるという点では同じだと思います。
👤:Latooと一緒に制作することになったきっかけは何ですか?
JK:注目のアーティストがいてもいいと思っていたから、みんなで探していました。そんな中でプロデューサーの一人がLatooを推薦してくれました。
彼女の声を聴いたとき、これは合うと思ったんです。
👤:ワーオ!曲について、MVのビジョンについてなにか話をしましたか?
JK:実は撮影中はあまり時間がなくて詳しい話はできなかったんです。
でも挨拶はできたし、一緒に写真も撮りました。
👤:「seven」はとてもすてきなラブソングですよね。この曲からファンに何を感じてもらいたいですか?
JK:えっと‥‥
ファンの皆さんに元気をもらってほしいと思います。この曲はラブソングなんですけど…
MVは物事がいかに混沌としているかがわかると思うし…
周囲で何が起ころうとも、人は最愛の人を見つめ続けるということを表しています。
だからファンの人たちには、辛いことがあったときに心に残るものだと思ってもらえばと思います。
👤:わかりました。
アメリカの番組や映画のお気に入りのものはありますか?
JK:タイタニックは本当に大好きです。
👤:ライアン・ゴズリングは好きですか?新しいバービー映画を見るつもりですか?
JK:そのつもりです。
👤:気に入ると思いますよ。たくさんのアメリカ映画を見てくださいね。
JK:アメリカ映画はあまり観ないと思っていましたが、実は観ていますね。
👤:そうですね!
それではウィバースでのことについて話しましょうか。なぜなら、あなたはウィバースで最もフォローされている人たちの一人だからです。
ある日のプラットホームで、あなたが寝ているのを600万人が見ていました。多くの人がそれを見ていて大丈夫だったんでしょうか(笑)
JK:型破りなところが好まれたというか…
アーティストとファンの間には、通常、取り払う事の出来ない壁があるからです。でもぼくは自然にその壁を取り払ったのかなと思います。
ぼくの寝顔を見ているファンの写真や動画もたくさん見ました(笑)
ジェットコースターに乗っているときに見てた動画とかも(笑)とてもおもしろかったです。
👤:あなたがウィバースで料理を作っているところを見たのですが、それに関するレシピはありますか?ウィバースですべてのファンに見せようと思ってるんですね(笑)
JK:牛すね肉の煮込み鍋…
👤:いいですね!!たくさんの音楽を聴いて、私たちファンにもっと届けるためにインスピレーションを得ようとしてるんですね。
最近何を聴いていますか?
JK:ランダムにプレイリストを作っています。運動をするときは、1つのプレイリストで激しい音楽を聴いています。
ただランダムにジャンルを聴いて、気に入ったプレイリストを見つけたらその人のリストに入って、そこから作られたradio stationを聴く、ということを繰り返しています。
👤:そしてもちろん、私たちはあなたが世界中のどこにいても、ここニュー区で私たちに多大に愛を与えてくれるという事実を祝わなければなりません。
なぜだと思いますか?
JK:NY独特のあの雰囲気が大好きです。それに、本当にヒップな雰囲気を持っていると思います。
ニューヨークはぼくが「ストリート」と聞いて最初に思い浮かべる都市です。街自体がとてもクールですよね。
👤:わー、ありがとうございます。
そして最後の質問ですが、韓国にはないもので永遠に保管できるとしたらニューヨークから何を一つ持っていきますか?
JK:この雰囲気を持って帰りたいです。
👤:おー!今日は本当にありがとうございました。
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